2014.10.17
2014.10.13
2014.10.02
2014.09.21
2009.12.09
ゲヴァントハウスに行ってきました
わたしは先週末、家族旅行でドイツに行きました。両親と一緒に各地のクリスマス・マーケットを見物するというのが主な目的なのですが、ついでにコンサートもということで、ゲヴァントハウスにも行ってきましたよ。
今回チケットはゲヴァントハウスの公式サイトを通じ、日本からインターネットで購入しました。チケットは郵送がデフォルトなのですが、購入後販売元から「日本在住者の場合チケットが購入者に届かないことが多い」ということで「ホールのチケットカウンターに券を預けておくので、当日そこで受け取って欲しい」という指示がメールで来ました。
ということでクリスマスのイルミネーションが賑やかなライプツィヒの街を眺めつつゲヴァントハウスに到着。早速チケットカウンターの場所を求めてあたりをキョロキョロしてみたものの、看板などの掲示物がなくて場所がよくわかりません。仕方なくチケットのもぎりをしているホールスタッフやら通りすがりの人やらに場所を尋ね、何とかたどりつきました。チケットカウンターはホール正面入り口の右側にあって、入り口はホールのエントランスとは別です。
以上、誰かの役に立つかどうかはわかりませんが、私の体験談でした。コンサートの感想は次のエントリで。
2009.08.27
クラシック音楽の放送枠に囚われすぎるNHK
明日(8/28)、日本のNHK-FMが「BBCプロムス2009」からマッケラス指揮BBCフィルハーモニックの演奏会(Prom 12)をオンエアします。先月のロンドンでのライヴが早速楽しめるのは良いのですが、個人的にどうにも解せないのは、メインのホルスト「惑星」が全曲放送されないという点です。
たしかにこの日のコンサートは、エルガー「コケイン」とディーリアス「山の上の歌」と合わせて100分以上かかるので、平日夜の音楽番組「ベストオブクラシック」の放送枠に収まらないのは事実です。しかしわざわざ惑星の「金星」(平和をもたらす者)1曲だけをカットしなくても、という思いは残ります。
私はマッケラスの「惑星」を「ABC Classic FM」のウェブラジオを通じて今週月曜日に聞きました。PC録音したので「金星」の演奏時間を測定してみたら、8分20秒でした。これを流すために10分放送時間を延長するなりして、時間を工面すれば済む話だと思うのですが。それがダメなら4時間のクラシック音楽ライヴ放送枠がある日曜日に回すのもテですし、1日で一気にオンエアしなくても2日間に分けても良いような気もします。何よりネットでは全曲聞けるのにFM放送だと一部カットというのは、インターネット接続環境の無い音楽ファンにとって「不公平感」が残るのではないでしょうか。
2009.08.26
日本共産党・志位和夫委員長のクラシック音楽、特にショスタコーヴィチへの傾倒ぶりがハンパない件
もうすぐ衆議院選挙の投票日ということで、どこに投票するか決めている方、そうでない方、いろいろおられるかと思います。そんな選挙行動にどれだけ影響を与えるかどうかはわからないけど音楽ファン、特に「DSCH」の4文字に目のない方にとって気になるコネタを。
日本共産党中央委員会幹部会委員長を務める志位和夫氏がクラシック音楽ファンであることは、ウィキペディア日本語版でも記されるほどですのでご存じの方もおられるかと思いますが、彼が9年前に今は亡き音楽情報誌「グラモフィン・ジャパン」の取材に応じ、クラシック音楽、とくにショスタコーヴィチへの思いを熱く語ったことがありました。今日はその中身から気になる箇所をご紹介していきましょう。
2009.08.10
シェーンベルクを弾く猫たち
最近はやりの「Twitter」でウィグモア・ホールの中の人が「YouTubeで猫がシェーンベルクの3つのピアノ曲(作品11)を弾いているよ」とつぶやいたのを見て「ほほう。ピアノを弾く猫のための協奏曲が最近できたばかりだというのに、いきなり新ウィーン楽派ですかぁ。猫ピアノ界の進歩は早いなぁ」と感心するとともに、早速動画を拝見。
2009.07.21
「百万ユーロ・トリオ」と呼びたくなるキーシン/クニャーゼフ/マルコヴィチのピアノ三重奏
普段ならウェブラジオの感想をmixiに書くところですが、今日はスリリングなライヴが聞けたので表ブログの方に。
今月14日「モンペリエ音楽祭」でのシルヴィア・マルコヴィチ、アレクサンドル・クニャーゼフ、そしてエウゲニ・キーシンの3人によるピアノ・トリオの演奏(→公式サイト)を本日「France Musique」で聞いたのですが、まずキーシンがピアノ・トリオをやるというのが新鮮。キーシンの室内楽って意外というか正直ピンとこない。ネット情報だと時々やってはいるみたいですが、少なくとも私が聞くのは今回が初めて。そしてキーシンと絡むのがクニャーゼフ!あの圧倒的な存在感のチェロはキーシンと十分に渡り合えそう。そしてそんな2人と共演するヴァイオリンのマルコヴィチ。CDこそ少ないですがわたし大好きです。まだ彼女のことをご存じでない方は、YouTubeにあるサンサーンスやラロ「スペイン交響曲」をどうぞ。
ということでちょっと珍しい組み合わせの3人による室内楽だったのですが、ソリストたちの強い自己主張が良い方向に働いて、音楽に「動き」と「躍動感」を与えていましたね。メンデルスゾーン「第1番」のフィナーレは3人がお互い「煽ってる」のが伝わってきましたし。後半のチャイコフスキー「偉大な芸術家の思い出に」は、部分的には3人の個性が「モロ出し」なのに、不思議と音楽には一体感があるという。これぞ「一期一会」的室内楽の醍醐味といいますか。レコード黄金時代に「百万ドルトリオ」(ルービンシュタイン/ハイフェッツ/フォイアマン→ピアティゴルスキー)というのがありましたが、ちょっとそれを思い出しましたね。21世紀のヨーロッパなので「百万ドル」でなく「百万ユーロ・トリオ」と呼んでみたくなりました。もっとも3人のうち2人はロシア出身なのがナンですが(苦笑)。個人的にはこの3人でぜひ来日公演をお願いしたいところです。
2009.07.13
MTT at PMF
現在札幌で開催されている国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」(以下PMF)も、今年で20回目となりました。音楽祭の提唱者バーンスタインの最後の来日となった第1回は、彼の病気降板がコンサート会場で大騒動になったことも含め大きな話題となりましたが、それからもう20年も経つのですね。
さて今年はPMF20周年ということで、過去に音楽祭の芸術監督を務めた2人の指揮者、クリストフ・エッシェンバッハとマイケル・ティルソン・トーマス(以下MTT)が来日しています。このうちエッシェンバッハは昨日(7月11日)と今日(12日)、マーラーの交響曲第2番「復活」を指揮しました。
そして7月下旬にはMTTが札幌(25日)、大阪(27日)、東京(29日)の順にPMFオーケストラを指揮するわけですが、「Webシティさっぽろ」の中に、PMFとMTTの関係の深さが伺える、興味深い記事を見つけました。
より以前の記事一覧
- 「世界のオーケストラ名鑑387」が取り上げない世界のオーケストラ名鑑 2009.07.04
- シベリウス21面相 2009.06.27
- テノールホルンの意外な活用法 2009.06.20
- 合唱団ひとり 2009.05.01
- 有楽町で観ることができない映画たち 2009.04.27
- もしかして最強かもしれないネットラジオ・プレーヤー&レコーダー「Radio Sure」 2009.04.19
- ユーチューブ交響楽団雑感 2009.04.18
- スーザン・ボイルは立派なアゴの持ち主 2009.04.17
- 摩訶不思議なメカニズムの創作楽器たち 2009.03.24
- 永遠の春。そして踊れ!ベートーヴェン 2009.03.20
- 「熱狂の日」2009 「WEBまとめ買い」でゲットした席を見て凹む 2009.03.14
- クラシックLPの懐かしカヴァーアート 2009.03.05
- 「ラ・フォル・ジュルネ金沢」もチケット買っちゃった 2009.03.04
- ゴメン、久しぶりにジャケ写で笑わしてもろた 2009.02.25
- 「ヘリコプター四重奏曲」のシュトックハウゼンさんに見て欲しかった 2009.02.21
- 晴天に 月見に行くとは これいかに 2009.02.15
- 226枚の迫力 2009.02.11
- ベルリン・フィルと共演した最初の黒人指揮者 2009.01.23
- スティーヴン・ハフのブログ「CADENZA」 2009.01.17
- 「題名のない音楽会」 日本の作曲家を紹介する新シリーズを開始 2009.01.13
- METライブビューイング マスネ「タイス」を観る 2009.01.12
- クライバーの来日公演「ベト7」 本日NHK教育TVでオンエア 2009.01.09
- もうすぐ2009年 2008.12.31
- 「レコード芸術」誌 創刊700号 2008.12.23
- 50万アクセスの御礼 2008.12.18
- 世界のワグネリアンたちが薦めるワーグナーのCD&DVD 2008.12.16
- 「BRUTUS」誌のYouTube特集 2008.12.04
- 往年の名ピアニスト、アンドレ・チャイコフスキーの頭蓋骨が小道具として「ハムレット」の舞台に 2008.12.02
- CD一枚12万円 2008.11.09
- 銀幕サロメダンス 2008.11.03
- 「ストラディヴァリウス」(横山進一著)を読む 2008.10.22
- グリーグとグレインジャー 2008.10.21
- びわ湖ホールでもらったチラシ 2008.10.13
- 世界で一番動画を見られている日本人ピアニスト 小林愛実 2008.09.30
- もうすぐ発売 「Wii Music」の動画デモ 2008.09.24
- イアン・バウスフィールド 大いに語る 2008.09.16
- がっちりマンデー 2008.09.16
- セプテンバーにアース・ウィンド・アンド・ファイアーとカウンターテノールが一瞬の邂逅 2008.09.11
- 水星のクレーターに名前を留める偉人たち 2008.09.08
- ナイジェル・ケネディ 応援チーム変えた!? 2008.09.03
- アメリカならブーレーズの「リング」が38ドル(但しmp3)でゲットできるというのに… 2008.08.25
- チャン・イーモウは「口パクは私が決めた」と言ったけど… 2008.08.18
- 「出撃」したくなるクラシック。 2008.08.17
- QUK、そして北摂うどんツアー 2008.08.10
- Georgia on Fire 2008.08.09
- タモさんの「アドリブ脳」!? 2008.08.09
- テレ朝系列「テレメンタリー」の「ラ・フォル・ジュルネ金沢」ドキュメント(Update) 2008.07.26
- 「巨匠」といえば… 2008.07.26
- 「巨匠」が「巨匠」のままであり続ける理由 2008.07.23
- 鈴木鎮一記念館を訪ねて 2008.07.21
- むちゃくちゃ暑いのでコサックダンス(←意味不明) 2008.07.17
- ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラのディミトリー・バディアロフ氏のブログ 2008.07.15
- ライヒ効果 2008.07.09
- アルバン・ベルク四重奏団が出演したモルツのCM 2008.07.08
- 「ル」とか「ラ」とか「ド」とか 2008.06.29
- ふたたび「ウィーン国立歌劇場 vs EURO2008」について 2008.06.18
- 大阪センチュリー交響楽団の賛助会員になりました 2008.06.17
- シェリル・ステューダーは今 2008.05.31
- あのピアノメーカーのファツィオリが… 2008.05.26
- スティーヴ・ライヒ meets 初音ミク 2008.05.26
- プレトニョフの「田園」 そして「ヘンな演奏」について 2008.05.20
- 2台のピアノのための作品を一人で弾くピアニスト 2008.05.19
- TVで見たイエス・キリスト教会 2008.05.14
- ベルリン・フィル「ヨーロッパ・コンサート2008」をウェブラジオで聴く 2008.05.03
- クラヲくんまとめ 2008.04.12
- さくら中継 2008.04.06
- カラヤンと花束 2008.04.05
- ティク・トク・ショックでヒップ・ホップ・ショック 2008.03.31
- アファナシエフ「死と愉しみ」 2008.03.28
- 「音盤考現学」(片山杜秀著)を読む 2008.03.23
- シュニトケの「蝶々」 2008.03.20
- 空耳カルミナ・ブラーナ(英語版) 2008.03.13
- バリトン 2008.02.17
- 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」2008のプログラム発表後24時間における心理状態の記録 2008.02.16
- コンセルトヘボウ管コンマスの動画を大量に発見(もしかして本人の投稿?) 2008.02.13
- グラミーお金かかってるなぁ 2008.02.12
- YouTubeで見るクラシック演奏家のスゴ技の数々 2008.02.12
- 渋谷で散財 そしてハレ管150周年 2008.02.11
- お詫びと訂正 2008.02.10
- 思いがけず江藤俊哉氏の生前の姿を拝見する 2008.01.31
- アポロンとディオニューソス ウィーン・フィルの場合 2008.01.07
- 新年早々、穴があったら入りたい…。 2008.01.02
- 今年のアニヴァーサリーな音楽家たち (Update) 2008.01.01
- 回顧・ざ・くらしっく2007(2)-クラシックでも音楽配信が勢力拡大(新ニュース込み) 2007.12.29
- 回顧・ざ・くらしっく2007(1)-「U-31」の力が波のように 2007.12.28
- Frohe Weihnachten! 2007.12.24
- クリスマス・イヴに「無名名曲」を聴く 2007.12.24
- さ~て、2008年のドイツ・グラモフォンのカレンダーは~。 2007.12.03
- 「DG WEB SHOP」はmp3なのにCDよりも割高感が… 2007.11.29
- 東京在住者でもないのに 2007.11.23
- 30万アクセスの御礼 2007.11.14
- それ私も持ってます 2007.11.10
- 食欲の秋に「のり天わさび」の不在を嘆く 2007.11.06
- とり急ぎチェルカスキー 2007.10.31
- Google帝国万歳!Viva! 2007.10.13
- 「BARKS+plus ~クラシックとジャズの女神たち~」を見る 2007.10.06
- 失われんとするお札への恐れ 2007.09.29
- オリバー・サックスのiPodプレイリスト 2007.09.27
- ザンデルリンク事件 2007.09.23
- 有用な情報 2007.09.17
- 随分と思い切ったコンサートプログラム 2007.09.13
- 「TITLe」誌最新号に意外な人物の名前が 2007.09.04
- 「きょうの料理」テーマ曲 誕生のひみつ 2007.09.01
- 2008年の来日演奏家について、おかか目線で 2007.08.20
- 誤植 2007.08.19
- 真夏の夜のノクターン(1) 2007.08.11
- 暑いっす。やる気出ないっす。 2007.08.10
- これだけ安けりゃ、つい手が出ちゃうわこりゃ 2007.08.03
- 【不定期連載】全く役に立たないロシアピアニズム・ガイド⑤ スビャトスラフ・リヒテル 2007.08.01
- ラヤトン、そしてザ・リアル・グループ 2007.07.28
- Дシャツ 2007.07.26
- ググるググるググる 2007.07.16
- 棚山鰤考 2007.07.15
- オルガンで聴く郡上節 2007.07.14
- イケメン作曲家ブラームス 2007.07.13
- クラシック音楽とビールとパスタがあれば 2007.07.10
- 「それでは、振ってみましょう!」 2007.07.08
- ウェブラジオの放送案内はじめました 2007.07.01
- ドゥダメルってやっぱり… 2007.06.28
- 指揮マネ病に悩む方へ 2007.06.25
- ネットを彷徨えば いつか見つかる 音楽ファイル 2007.06.24
- ネット情報落ち葉拾い 2007.06.23
- 「クラシックジャーナル」がラ・フォル・ジュルネを取り上げた 2007.06.20
- 「男の隠れ家」最新号を読む 2007.06.08
- 鳥の歌とレスピレーター 2007.06.03
- 舟はどこへいった 2007.05.30
- 「ぶらあぼ」最新号を読む 2007.05.26
- あの時君は若かった 2007.05.23
- クラシック音楽短信(2007年4月30日付) 2007.04.30
- ジョシュア・ベルに「あっぱれ!」 2007.04.19
- 似ているジャケ写 2007.03.24
- 三鷹の天使の詩 2007.03.11
- ゆず発見伝 2007.03.09
- さすがBISレーベルはやることが一味違う 2007.02.25
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- 今年も熱狂がやってくる! 2007.02.07
- OPER-Heat 2007.02.06
- 昨日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」も… 2007.01.26
- 昨日の「トップランナー」はホントに面白かった 2007.01.22
- 長い指揮棒 2007.01.20
- U-35(35歳以下、32歳以上)の指揮者たち 2007.01.11
- U-31(31歳以下)の指揮者たち 2007.01.08
- 今日はクリスマス・イヴですね 2006.12.24
- テレビ番組を立て続けに視聴 2006.12.17
- 究極のスパム・トラバ対策とは? 2006.12.01
- YouTubeで見る「ロシアピアニズム」2 2006.11.10
- いずれが菖蒲か杜若 2006.10.21
- 新生Lyrita CDが無事到着 2006.09.06
- ドラマで描かれるクラヲタ像 2006.07.20
- ノイマンの言葉 2006.07.08
- 今日は手抜きです 2006.07.02
- ブラジル戦の犠牲に捧げる哀歌 2006.06.23
- うららかな好天の日にウェブラジオを 2006.05.21
- 皆さん、東京の管弦楽団の「ビッグ3」って答えられますか? 2006.05.16
- ジュリーニのリハーサル 2006.05.13
- 【短期連載】有楽町でモーツァルトに逢いましょう(6) 2006.05.07
- 「はじめての武満徹」 2006.05.02
- ナイジェル・ケネディ考 2006.02.28
- 五輪、そしてウェブラジオで聴くモーツァルト 2006.02.21
- 「巨匠」って何? 2006.02.07
- モーツァルトについてのコラムを見て 2006.01.28
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- 今日のメディアウォッチ 2005.10.25
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- これは私のためにあるサイトですか 2005.09.18
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- ぴあMOOK「2006来日クラシックのすべて」を読む 2005.09.01
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- 「若手演奏家」って何歳までですか? 2005.06.15
- マーラーの謎 2005.06.14
- 「アイデア」誌最新号 2005.06.12
- サッカー選手個人を題材にした交響曲がある 2005.06.06
- 我SACDでの更なる再発を望む 2005.06.03
- フィラデルフィア管のツアーの模様がblogに 2005.06.01
- 失われたコンサートマスターの地位への怒り 2005.03.29
- ゲルハルト・ボッセの講演 2004.07.13