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2009.03.30

3/30以降7日間で聞ける海外ウェブラジオ

 昨夜「MDR Figaro」でテレマン・コンクールの受賞者コンサートが放送され、第1位の宇治川朝政さんのリコーダー演奏もオンエアされました。私は寝てる間にPCで録音し、それを朝イチに聞いてから仕事に出かけました。宇治川さんの清々しい演奏を聴きながら、ヨーロッパの最新ライヴが日本で聞けちゃうことの有り難さを、改めて実感しておりました。

 一方で悩みもあります。「France Musique」の放送予定がコロコロと変わってしまうのはどうにかならないものでしょうか。昨日もインマゼールのチェンバロ・ソロを聞こうと思ったら流れてきたのはモーツァルトの協奏曲でがっかりしちゃいましたし、思えばナント「ラ・フォル・ジュルネ」のときもそうでした。フランスでは「予定」はあくまで「予定」、という国民性なんでしょうかね。まあ私は他国民で「おこぼれ」に預かってる身ですので、強く言える立場ではないんですけどね。

 今週もウェブラジオで聞けるクラシックのコンサートを1号店でご紹介しています。

おかか since 1968 - 3/30以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

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2009.03.29

竹澤恭子&小川典子@京都

 先週末、3月28日(土)に京都・北山までおでかけしました。一番の目的は「よもぎあんぱん」ではなく(笑)、竹澤恭子さんと小川典子さんのデュオ(at 京都コンサートホール・小ホール)です。お二人とも世界に名を知られた名手ということで、とても期待して会場入りしたのですが、全般的に「世界水準」の、素晴らしいコンサートだったと思います。

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餡(あん)の存在感が半端でないマリーフランス「よもぎあんぱん」

 先日京都コンサートホールに竹澤恭子さんを聞きにいったのですが、演奏会ついでにお土産を買ってきました。ホール近くにあるパン屋さん「マリーフランス 北山店」(→地図)の「よもぎあんぱん」です。

Yomogi_anpan03

 左の緑色のが「よもぎあんぱん」、右の白いのが「焼きもち風あんぱん」。

 画像では分かりにくいと思いますが、実はただ者ではないこのあんぱん。特徴は割ってみれば一目瞭然↓

Yomogi_anpan02

 「あんぱん」だけど、この食べ物は殆ど餡(あん)で構成されている。占有率約98%(ちゃんと計測してないけど)。パンは単なる餡を包む衣と化している。この状態を字にすれば

あんぱん 

といったところか。
 
Yomogi_anpan01

 実際の大きさは直径6cmくらいでそんなに大きくないんだけど、口にしたあとスゴク腹に来る。おやつに一個食べただけで夕食が欲しくなくなるくらい(笑)。それもひとえにあのボリューム感ある餡のなせる技。それでいて「よもぎ」の味も確かに感じられる。あんなにパンが薄いのにね。不思議だ。

 ちなみに「マリーフランス」店内には「あんぱん」以外のパンもたくさん並んでいます。そしてフツーにうまいです。あんパンの好きな方も、そうでない方も楽しめるパン屋さんです。

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2009.03.27

「ショスタコーヴィチの未完オペラを発見」とカナダのメディアが報じる

Dsch2

 先日カナダのフランス語紙「ル・ドゥヴォワール」が、「ショスタコーヴィチの未完のオペラがモスクワで発見された」と報じました。

Le Devoir - Musique classique - Un inédit de Chostakovitch est redécouvert. (21 Mars, 2009)

 私はフランス語が読めないので、とりあえず「グーグル翻訳」にかけてみました。 それによると今回発見されたオペラ「Orango」は、発見時の状況(1930年代の作品「ボルト」「ハムレット」のスケッチに混じって発見された)から1932年ごろの作品と推定され、台本はアレクセイ・トルストイとAlexander Starchakovの共同執筆。あらすじは、ソビエト連邦の科学の粋を集めて開発された半猿半人の生き物「Orango」(イタリア語で「オランウータン」という意味)が、人々の注目と西側諸国の羨望を一身に集めながら国家の中枢にまでのし上がっていくという、よくわかんないけど何だか笑ってしまうものです。

 「Orango」のスケッチを発見した英国の音楽学者Gerard McBurney氏は、現在演奏可能な形にオーケストレーションを施す作業にとりかかっていて、今年中頃には作業を終える予定だということです。第1幕だけで45分の長さを持つというこのオペラ、とりあえず続報を待ちたいと思います。

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2009.03.24

わたしはこんな風に料理しています

 最近こんなブログ記事が話題となっています。

Money does not hurt your heart - 料理のススメ:これから料理をしようと思っているひとへ

 コレを見て「ひょっとして『食』に対してスゴクこだわりのある人なんじゃ…」と思ってると、ヘッダーのあたりに「手作り無添加レシピに興味がある方(中略)ぜひ交流しましょう!! 」とあるので、おそらくそうなのでしょう。読んでるうちに他所のお家の厨房をのぞき見したような「家政婦は見た」的感覚に襲われたりしながら、興味深く拝見いたしました。

 とゆーことで、私も厨房で普段どんなことをして料理を作ってるのか公開してみたくなりましたので書いてみたいと思います。

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摩訶不思議なメカニズムの創作楽器たち

Guitar_bot

 クラシック音楽界では古楽器を使用した演奏がずいぶんと一般的になりましたが、それとは逆に新しい音、新しい表現を求めて楽器を自ら創作する人たちもいます。ここでは「何だかよく分かんないけど、ナンか音が出てる…」的な創作楽器の数々をご紹介します。

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有楽町「ラ・フォル・ジュルネ」 5/3公演「メサイア」に「公演内容変更の可能性」

 公式サイトにリリースが出ています。

LA FOLLE JOURNÉE au JAPON - 一部公演のチケット販売見合わせについて【公演番号:116】

 5月3日公演「メサイア」(出演:リチェルカーレ・コンソート他)が「公演内容変更の可能性がある」とのことで、販売を一時見合わせます、ということです。「熱狂の日」フレンズには同じ内容のメールが昨日付で送付されていますが、非フレンズの方はご注意ください。しかし今年の「熱狂の日」では、マレ・サンフォニーが来日するかわからないということで発売一時中止の処置が取られてますし、ちょっと例年と較べてごちゃごちゃした運営になってる感は否めませんね。といいますか、リチェルカーレ・コンソートはちゃんと来日するんでしょうね、と余計なことまで心配してしまいます。

 でもし万が一、コンサートの枠に穴が空いてしまったら…、そうだ!好田タクトさんに代演してもらいましょう!去年はソムリエカウンター前で八面六臂の大活躍でしたから(笑)。

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2009.03.23

3/23以降7日間で聞ける海外ウェブラジオ

 今週も海外のウェブラジオで放送されるクラシック音楽のライヴ中継のご紹介です。

おかか since 1968 - 3/23以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 29日(日)には欧州各国がサマータイムに入り、オーストラリアはサマータイムが明けます(3/31追記&訂正)オーストラリアは4/5(日)にサマータイムが明けます。(私も含め)読者の皆様はご注意ください。一応番組表には夏時間が反映されているかとは思いますが、ミスがありましたらコメント欄などでお知らせください。

 今週はおもしろそうなライヴが多いですね。とりあえず当エントリーでは8つセレクトしましたが、ほかにも食指が動きそうなのがたくさんありますから、上記リンク先の番組表でご確認ください。

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2009.03.21

【速報】大植英次のショス5 所要時間約56分【参考記録】 

 いやー、やっぱりネチっこく来ましたねエージ。早起きして「NDR Kultur」のウェブラジオでハノーファー北ドイツ放送フィルの生中継を聞いてたんですけど、ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」は、昨今の大植英次の「変化」が如実に表れた演奏だったと思います。

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2009.03.20

永遠の春。そして踊れ!ベートーヴェン

 ヴァネッサ・ラン(Vanessa Lann)という人が書いた「スプリング・エターナル」(Spring Eternal)という曲を、ウェブラジオで聞きました。ヴァイオリンとピアノによる二重奏曲で、演奏はパトリツィア・コパチンスカヤと大井浩明という「曲者」二人。ストリーミングの接続状況があまりよろしくなくて音が途切れ途切れだったけど、音楽は何とか楽しめました。

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2009.03.19

3/20からの3連休で聞ける海外ウェブラジオ

 海外の公共放送やクラシック音楽専門局などが提供する、ウェブラジオで聞けるライヴ放送の番組表を、今週も公開中です↓

おかか since 1968 - 3/16以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 今週金曜日の20日は祝日(春分の日)です。三連休ということで遠出なさる方もおられれば、自宅でゆっくり休養される方もおられると思います。ここでは三連休のあいだにオンエアされる番組の中から、面白そうなものをリストアップします。

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2009.03.18

諏訪内晶子も出演 スウェーデンの音楽祭「Vinterfest」がウェブラジオで聞ける

 スウェーデン中部・ダーラルナ地方で真冬に開催される音楽祭「Vinterfest」(冬の祭典)の模様を、スウェーデン放送「P2」がオンエアします。番組表を見るまで、わたしはこの音楽祭のことを全く知らなかったのですが、公式サイトによると音楽監督に世界的なクラリネット奏者、マルティン・フレストを据えているということ。このフェスティバルが提供する音楽の質は、なかなか高そうです。

 この「Vinterfest」、ヴァイオリン奏者の諏訪内晶子も参加しています。「P2」では彼女の出演したライヴが3つも放送されます。ひょっとしてこの番組、スポンサーでもついているのでしょうか、なんちゃって(笑)。

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2009.03.16

有楽町「ラ・フォル・ジュルネ」 チケットの売行が半端なさ過ぎ

 昨日から一般発売の始まった「ラ·フォル·ジュルネ·オ·ジャポン」ですが、今年はチケットが恐ろしいくらい売れてます。一般発売初日にして、ホールCでの公演のソールドアウトが相次いでおります。それと共に、ヤフオクへのチケット出品もポツポツと出ていまして…。ヤフオクの検索窓から「ラ·フォル·ジュルネ」と入力しクリックすると出るわ出るわ…。すでにプレミアが付いた券もあります。今回の劇売れの原因が、ファンが殺到したせいなのか、それともチケットゲッターが一網打尽に確保したのかは、これから明らかになることでしょう。

 大ホールのホールCでそんな状態ですから、当然小ホールは全滅。こうなると、チケットを持たずにふらりと東京国際フォーラムを訪れた方が「ラ·フォル·ジュルネ」をどれだけエンジョイできるか、心配になります。ホールAの公演と無料イベントで「熱狂の日」の雰囲気を楽しむ、ということになるのでしょうけど(「屋台村もあるじゃん!」という声が聞こえて来そうですが)。当日券売場脇に控えるクラシック·ソムリエの先生方も、このままでは本来の役割である「おすすめコンサートご紹介」が出来なくなってしまうのではないでしょうか。今年は会場を訪れたクラヲタとの対話が、仕事の中心になりそう(これまでもそーゆー傾向はありましたが)。

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2009.03.14

「熱狂の日」2009 「WEBまとめ買い」でゲットした席を見て凹む

 まー細かいコトを書くとキリがないので書きませんが、色んなことがあった「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009」の「熱狂の日」フレンズ先行「WEBまとめ買い」。発売当日に画面がきちんと表示されず買えない公演があったり、全国のコンビニに端末を展開しているのにナゼかチケット入手方法が「郵送引取のみ」(要800円)だったり、果てには購入後必ず送られるハズの購入確認メールが届かず購入者を不安にさせたりと、かなりのストレスを感じながらのチケット争奪戦となったわけです(あ、書いちゃった…)。でもそんな苦労も、良い席が取れれば全てが吹き飛ぶハズだったのですが…。

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2009.03.13

冬の旅のお次は空中散歩で

 先週末の東京遠征の続きです。7日(土)の「冬の旅」に続いて8日(日)は、初台のリサイタルホールで「MoVEヴォーカルアンサンブル」のコンサートを見てきました。オール現代音楽でしたが、面白い音楽をいっぱい体験できましたし、なによりシュトックハウゼン「私は空を散歩する」の日本初演の場に立ち会えうという、貴重な経験をすることができました。

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2009.03.12

所沢の旅 冬の旅

 先週末は休暇を利用して東京におでかけしました。目的は当然(笑)、コンサートです。

Tokorozawa

 3/7(土)に訪れた、所沢市民文化センターMUSE「マーキーホール」です。

 この日のコンサートのプログラムは、シューベルトの「冬の旅」1曲のみ。演奏者はクリストフ・プレガルディエンとミヒャエル・ギース(パンフレットでは「ゲース」)の2人です。

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2009.03.09

3/9以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるライヴ演奏

 今日はサクッといきます。

おかか since 1968 - 3/9以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 去年10月のパヴァロッティ追悼コンサートが聴けるとは思いませんでした。なにしろ場所がシリアですから。「三大テノール」のドミンゴにカレーラス、ゲオルギューやボッチェーリだけでなく、スティングやズッケロも登場します。あとアンサンブル・アンテルコンタンポランがジャズ・サックスのデイヴ・リープマンと共演します。硬派の現代音楽アンサンブルも、こんなコラボをするようになったんですね。そしてブリュッヘン。今週はワルシャワで「ロ短調ミサ」です。ほんと元気ですね。

 日本人としては、小松一彦指揮ハンガリー国立フィルに注目でしょう。ブダペストで須賀田礒太郎は、どのように響いたのでしょうか。またN響アワーでおなじみ、池辺晋一郎の交響曲も聞けます。

 今週のMETはルネ・フレミングの「ルサルカ」です。指揮はビエロフラーヴェク。

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2009.03.07

コヴェント・ガーデン「カプレーティとモンテッキ」 ネトレプコの代役に中村恵理

 ロンドンのロイヤル・オペラハウスで上演中の「カプレーティとモンテッキ」で、ジュリエッタ役のアンナ・ネトレプコが本日(現地時間)の公演をキャンセルします。理由は体調不良だそうです(参照)。なお代役は中村恵理です。兵庫県出身で大阪音大卒新国立劇場オペラ研修所5期生ということですから、日本生まれ、日本育ちのソプラノがネトレプコの代役を務めることになります。

 「カプレーティ~」の公演は、本日を入れてあと5回ありますが、公式サイトのキャスティング表を見ると、今日以外はネトレプコの名前がそのまま残っています。体調が戻れば再びロンドンで歌う意志がある、ということでしょうか。

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2009.03.05

クラシックLPの懐かしカヴァーアート

Classique_01

 先日、LP時代に製作されたクラシック音楽アルバムのカヴァーアート777枚を集めた写真集「CLASSIQUE Cover Art for Classical Music」をアマゾンで購入しました。洋書なので説明文はすべて英文ですが、クラシック音楽ファン、特にLP時代を経験された方ならカヴァーアートの数々を眺めているだけでも充分に楽しめると思います。私も写真集を眺めているうちに、かつてレコード店で棚を漁っていた時代を思い出しました。また写真集のなかに私の手持ちのレコードを見つけて、思わずニンマリもしました(笑)。
 
 以下のエントリーでは私の所蔵するLPの中から、写真集「CLASSIQUE」でも紹介されたレコードや、写真集に掲載されたLPと似た雰囲気を持つ、なつかしいジャケ写などをうpしてみたいと思います。

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2009.03.04

「ラ・フォル・ジュルネ金沢」もチケット買っちゃった

Lfjk_tickets

 あー、結局買っちゃいました。「ラ・フォル・ジュルネ金沢」(以下LFJK)のチケット。これで今年は金沢でモーツァルト、東京でバッハと「ダブル熱狂」確定です。ほんとバカですね<私。

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2009.03.02

3/2以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるライヴ演奏

 巻頭に一言御礼を。音楽評論家(というより「CLASSICA」の管理人)飯尾洋一様と音楽プロデューサー・平井洋様に、1号店のウェブラジオ番組表を取り上げていただきました。本当にありがとうございます!

 それにしても、一人でチマチマと更新している拙いブログに対し過分なお言葉まで頂き、恐縮することしきりであります。何よりもまず「自分自身の役に立つように」と始めた番組表ではありますが、読者の皆様のウェブラジオ生活の一助になれば幸いです。

 それでは、今週も海外の公共放送局がオンエアするクラシック音楽ライヴ番組のご紹介です。

おかか since 1968 - 3/2以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

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