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2008.12.19

ナント「ラ・フォル・ジュルネ」のプログラムに驚嘆

 本家ナントの「ラ・フォル・ジュルネ」2009のプログラムが発表されました。

Télécharger le programme de La Folle Journée de Nantes 2009

 ざっと眺めてみましたが、来年1月末から2月にかけては、世界中から有力な古楽奏者たちがナントに集結することになりそうです。ちょっとコレ、ハンパな古楽祭よりスゴイですよ。正直ロシア人の弾くバッハの鍵盤作品ばかりかと思ってましたから、これはちょっとしたサプライズです。日本に住むものとしては、このプログラムに並んだ名前の1/3でも有楽町に来て欲しいのですが…。多分無理でしょうね。だってコープマン、ジャルスキーにピエール・アンタイ、アンサンブル415にベルリン古楽アカデミーにヴェネクシアーナにリチェルカーレ・コンソートにカプリッチョ・ストラヴァガンテにコンチェルト・ケルン、さらにはタリス・スコラーズや、果てにはレオンハルト御大まで登場するのですから。これらのビッグ・ネームが5月に東京に集まるなんて、どう考えても無理ですよね。あと古楽器以外にもエマールの「フーガの技法」などもあったりして…。ヒマがあったらナントまで飛んで行きたいです(笑)。

 あとは日本にも来てくれそうな人たちを紹介。ミシェル・コルボは「ロ短調ミサ曲」「マタイ」などを演奏しますね。これは有楽町でもやってくれそう。あと「熱狂の日」ではお馴染みのシンフォニア・ヴァルソヴィアも登場します。指揮者がミンコフスキではないのが残念ですが、ジャン=ジャック・カントロフの指揮で「ブランデンブルグ協奏曲」全6曲などを演奏します。あと日本人もナントで大活躍です。「常連」の小菅優や庄司紗矢香、児玉桃、今井信子に小曽根真はもちろん、曽根麻矢子や鈴木秀美も「ラ・フォル・ジュルネ」に出演します。

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