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2008.12.31

もうすぐ2009年

Hatsudai_kadomatsu
(写真)東京オペラシティ入口に飾ってあった門松です。

 慌ただしく今年中に仕上げないといけない用事を片付けたあと、今日は東京オペラシティのほうで「アイ・ラブ・ベートーヴェン」を聴いています。小林愛実や辻井伸行といった、ほんとうに若いピアニストたちがとても素晴らしい演奏を聴かせてくれたので、世間的にも個人的にも「激動の年」だった2008年を良い形で締めくくれそうだな、と喜んでおります。

 これが今年最後のエントリになりそうです。それでは皆様、どうかよいお年をお迎えください。

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2008.12.30

2008年 このCD&DVDが良かった!

 この10枚です↓

Apex2008

 この積み重ね方に、特に意味はありません。順不同です。上から順にコメントをしていきます。

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2008.12.29

2008年 このコンサートが良かった!

 年末恒例の「回顧モノ」企画です。今年は思うところあって、少々財布を傷めてでも「積極的にコンサートに出かけよう!」と思い、実際そうしました。結果として大学の授業料1年分の出費をしてしまいましたが、いい「勉強」が出来たと思っています。

 今年は実際に会場に足を運んだコンサートを「オーケストラ」「器楽&古楽」「オペラ」の3部門に分類し、それぞれのトップを決めるというスタイルでTop3を決めてみようと思います。まずは管弦楽部門からです。

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12/29以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるライヴ演奏

おかか since 1968 - 12/29以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 これが今年最後の番組表の更新となります。「第九」にジルヴェスター・コンサートにニューイヤー・コンサートと、番組表も「歳末モード」となり、いつもより華やかに見えます。

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2008.12.23

「レコード芸術」誌 創刊700号

Reco_gei700_2

 「レコード芸術」誌がこのたび、創刊700号を迎えました。読者の一人として、心よりお祝い申し上げます。

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2008.12.21

12/22以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるライヴ演奏

おかか since 1968 - 12/22以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 「♪クリスマス・キャロルが~」と稲垣潤一の歌を口ずさみたくなる季節がまたやって来ました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私はといえば、相変わらず多忙な日々を送っていて、なかなかクリスマス気分になれないのですが、合間にはクリスマスっぽい音楽も掛けたりして、強制的にムードを盛り上げようとしております(笑)。

 今週のオススメは…。私の方からは特にありません。みなさまでお好みのプログラムをお楽しみください。あっ、そういえばNHK-FMで「バイロイト音楽祭2008」の放送が24日から始まりますね。
 

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ヴァレンティン・ベルリンスキー(チェロ奏者、ボロディン弦楽四重奏団の元メンバー) 逝去

 Hayesさまのブログで知ったニュースです。旧ソ連(現ロシア)出身のチェロ奏者で、ボロディン弦楽四重奏団のオリジナル・メンバーのひとり、ヴァレンティン・ベルリンスキーが今月15日、モスクワで亡くなりました。83歳でした。安らかにご永眠されますようお祈りいたします。

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2008.12.19

ナント「ラ・フォル・ジュルネ」のプログラムに驚嘆

 本家ナントの「ラ・フォル・ジュルネ」2009のプログラムが発表されました。

Télécharger le programme de La Folle Journée de Nantes 2009

 ざっと眺めてみましたが、来年1月末から2月にかけては、世界中から有力な古楽奏者たちがナントに集結することになりそうです。ちょっとコレ、ハンパな古楽祭よりスゴイですよ。正直ロシア人の弾くバッハの鍵盤作品ばかりかと思ってましたから、これはちょっとしたサプライズです。日本に住むものとしては、このプログラムに並んだ名前の1/3でも有楽町に来て欲しいのですが…。多分無理でしょうね。だってコープマン、ジャルスキーにピエール・アンタイ、アンサンブル415にベルリン古楽アカデミーにヴェネクシアーナにリチェルカーレ・コンソートにカプリッチョ・ストラヴァガンテにコンチェルト・ケルン、さらにはタリス・スコラーズや、果てにはレオンハルト御大まで登場するのですから。これらのビッグ・ネームが5月に東京に集まるなんて、どう考えても無理ですよね。あと古楽器以外にもエマールの「フーガの技法」などもあったりして…。ヒマがあったらナントまで飛んで行きたいです(笑)。

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2008.12.18

アルヴォ・ペルトの最新作 楽譜が初演前にネット上で公開される

Arvo Pärt - Symphony No.4 "Los Angeles"

 全3楽章、58ページからなるアルヴォ・ペルトの最新作「交響曲第4番・ロサンゼルス」の楽譜が、ネット上で公開されてます。料金は無料です。この作品は来年1月10日に、エサ=ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルによって初演される予定なのですが、作品が発表される前に楽譜をネット上で公開するというのは、ちょっと前例の無いことではないでしょうか。

 今回ネットでオーケストラスコアを公開したのは、楽譜出版社のウニヴェルザルです。この会社は以前、楽譜閲覧サイト「IMSLP」と楽譜公開を巡って争ったことがありました。インターネット上の楽譜の閲覧に消極的だった同社が「方針転換」したともいえる今回の動きは、なかなか興味深いです。

 しかしこれほど簡単に(しかも無料で)楽譜が手に入るとなると、どこかのアマオケが「よし!プロに先んじて日本初演しようぜ!」と動き出すかもしれませんね。まあそれはそれで楽しみではありますが。

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50万アクセスの御礼

 先日「おかか1968」ダイアリーは、累計50万アクセスを達成いたしました。色々と至らないところの多いブログではありますが、連日多くの方々にお越し頂き、本当に感謝しております。

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2008.12.17

ベルリン・フィル「デジタル・コンサート・ホール」 明日スタート

 公式サイト上に告知が出てます↓

The Digital Concert Hall - Coming 18 December 2008

 「デジタル・コンサート・ホール」公式サイトが明日(12/18)オープンするそうです。このサイトからベルリン・フィルのコンサートがネットで生中継されます。また過去の演奏会のオンデマンド配信も予定されています。

 最初のライヴ放送は、現地時間で来年1月6日午後8時(日本時間では7日午後4時)から始まります。指揮はサー・サイモン・ラトル、プログラムはドヴォルザーク「スラヴ舞曲ト短調 作品46-8」とブラームス「交響曲第1番」の2曲です。

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2008.12.16

世界のワグネリアンたちが薦めるワーグナーのCD&DVD

 ワーグナー専門音楽情報サイト「Wagneropera.net」が、世界中の音楽関係者やライターらに「あなたのオススメのワーグナーのCDやDVDを教えて下さい」という内容のアンケートを行い、先日その結果がネット上で公開されました。

Wagnerians recommend Richard Wagner on CD or DVD

 アンケートに回答した方々は、以下の23名です。オペラ歌手や演出家、音楽評論家だけでなく、海外の有力ブロガーも含まれています。

●ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク(映画監督)
●ハルトムート・ヘンヒェン(指揮者)
●ペーター・コンヴィチュニー(演出家)
●リオバ・ブラウン(歌手)
●ペネロペ・テューリング(音楽評論家、「ハンス・ホッター」の著者)
●カスパー・ベック・ホルテン(「コペンハーゲン・リング」の演出家)
●アンネ・エヴァンス(歌手)
●Barry Millington(音楽評論家、「ワーグナー・ジャーナル」編集長)
●Erling Guldbrandsen(オスロ大学教授、音楽学者)
●デトレフ・ロート(歌手)
●イレーネ・テオリン(歌手)
●Nila Parly(音楽学者)
●「Mostly Opera」管理人
●Vincent Vargas(「Wagner Opera」管理人)
●マーク・ベリー(「Boulezian」管理人)
●Mike Ashman(演出家、音楽ライター)
●「Intermezzo」管理人
●Eva Märtson(国際ワーグナー協会総裁)
●フランチェスカ・ザンベッロ(演出家)
●Mike Scott Rohan(音楽評論家)
●Tom Borer(フロリダ州ワーグナー協会)
●German A. Bravo-Casas(ニューヨーク・ワーグナー協会)
●Per-Erik Skramstad(「Wagneropera.net」管理人)

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サンフランシスコ市行政執行委員会 サンフランシスコ交響楽団への補助金カットを検討

 先頃サンフランシスコ市の行政執行委員会のAaron Peskin委員長は地元紙の取材に対し、市からサンフランシスコ交響楽団に供出している160万ドルの補助金を削減する用意があることを明らかにしました(参照)。理由は自治体の財政難のようです。サンフランシスコ市の補助金は、1930年代に同楽団が破産したとき(…て、そんな時代もあったんだ!)、オーケストラを支援する目的で始まったものです。大恐慌時代の楽団を救った補助金が、金融危機が叫ばれるこの時期に削減されるというのは何とも皮肉なことではあります。もっとも、同楽団の現在の収入は6000万ドルです。補助金は収入全体の約3%ですので、(大阪センチュリー響のように)補助金削減が直ちに楽団の存続に直結するという事態にはならないと思います。

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2008.12.14

12/15以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるライヴ演奏

おかか since 1968 - 12/15以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 今週もいろいろ面白そうなコンサートが続きます。まずはサロネンの最新作「ピアノ協奏曲」。作曲家自身(NDR Kultur)と、同郷のミッコ・フランクの指揮(France Musique他)とで「聞き比べ」が出来ます。ソリストはおなじブロンフマンなので、そう違いは出ないかもしれませんが、2人は両極端な個性を持っているので、「差異」が出ることに期待したいと思います。

 それからマルク・ミンコフスキのポーランド音楽(Polskie Radio)、ポール・マクリーシュがモダン・オケの中部ドイツ放送響(MDR交響楽団)を指揮したコンサート(MDR)などがあります。後者はピアニストのペーター・レーゼルと共演します。日本のクラヲタから見ると、ちょっと信じられない組み合わせに映りますけどね。あと「日本のシューリヒト」こと上岡敏之のライヴ(WDR)もありますね。

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「スター・ウォーズ」コンサート 来年4月にロンドンで開催

 「スター・ウォーズ」シリーズ全6作で使われたジョン・ウィリアムズの音楽ばかりで構成されたコンサートが、来年4月にロンドンで開催されるそうです(参照)。会場のO2アリーナには大スクリーンが用意され、それが映し出す「スター・ウォーズ」の名シーンをバックにロイヤル・フィルが演奏する、という趣向です。

 ところでこのコンサートの指揮者が誰なのか、どのニュース記事を見ても書かれていないのが気になるところですけど、もしかして未定なんでしょうか。もしまだ決まってないんでしたら、私は大植英次氏を推したいと思います。理由は…、この写真を見れば分かって頂けるかと(笑)。

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2008.12.12

フランツ・ウェルザー=メストを批判し続けた音楽評論家 クリーブランド管のレビューを禁じられたことを不服としてオケなどを提訴

 クリーブランドの地元紙「Cleveland Plain Dealer」で16年間クリーブランド管弦楽団のレビューを担当していたドナルド・ローゼンバーグ(Donald Rosenberg)氏は、30年も地元を中心に音楽評論を続けるベテランで、同楽団をテーマにした本「Cleveland Orchestra Story "Second to None"」の著者でもあります。そんな「大物」批評家が今年9月、突然同楽団のレビュー担当から外されてしまいました。ローゼンバーグ氏はクリーブランド管の音楽監督を務める指揮者、フランツ・ウェルザー=メストに対する辛辣なレビューでも知られていて、現地では「ローゼンバーグ氏の度重なるW=メスト批判が影響したのではないか」「誰かが『口封じ』に動いたのでは」などと囁かれました。

 そんな中、ローゼンバーグ氏が今月「Plain Dealer」紙と同紙の編集長、クリーブランド管の総監督Gary Hanson氏、さらには同楽団のマネジメントなどを統括する「Musical Arts Assocation」のチェアマンらを相手取り、最低50,000ドルの賠償を求める訴訟をオハイオ州カヤホガ郡の民事裁判所に起こしました。訴状で同氏は、自らが職を解かれたことについて「Plain Dealer紙と楽団関係者が共謀して意図的に仕組んだ報復行為であり、これは違法である」と主張しています。

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2008.12.09

「ノーベル賞コンサート」がオンデマンド動画で見られます

 益川敏英・小林誠の両氏をはじめとする今年のノーベル賞受賞者たちを招いて、ストックホルムで開催された「ノーベル賞コンサート」(Nobelkonsert)の模様を、動画配信でおなじみの「medici.tv」で見ることができます。

medici.tv - Nobel Prize Live Concert Stockholm

 益川教授じゃありませんが、「ベリーナイス」ですね。

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2008.12.08

12/8以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるライヴ演奏

おかか since 1968 - 12/8以降7日間に海外ウェブラジオで聞けるクラシック音楽ライブ

 番組表を見ていると、クリスマス関連の楽曲がぽつぽつと目立つようになりました。単なる番組表ですが、時節の流れを感じますね。

 注目公演は、ウィーン国立歌劇場「神々の黄昏」とMET「スペードの女王」の2つ、ということになりそうです。

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2008.12.07

もうすぐメシアンの誕生日

 今年で生誕100周年となるフランスの作曲家、オリヴィエ・メシアンの誕生日(12月10日)が近づいてきました。ということで、ヨーロッパ各国の公共放送でメシアンの楽曲が集中的にオンエアされます。そのリストを作ってみましたのでどうぞ。

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さ~て、2009年のドイツ・グラモフォンのカレンダーは~。

Dg_calender2009

 当ブログの年末恒例行事の一つ(笑)、ドイツ・グラモフォンの来年のカレンダーのご紹介です。

 2009年は1月からヒラリー・ハーン、ラファウ・ブレハッチ、ダニエル・ハーディング、五嶋龍、ポリーニ、アリス=紗良・オット、カラヤン、ユンディ・リ、エレーヌ・グリモー、庄司紗矢香、マイスキー、ツィメルマンの12名となっています。ドゥダメルoutでハーディングinですかぁ。あとティーレマンがいつも「選外」というのは、どういうことなんでしょ。もしかして本人が拒否してたりして。

 あとアリス=紗良・オットがカレンダー入りしてるんですが、いやー、ほんとうにDGは彼女を猛烈プッシュしてますね。そのプロモーションの一環かどうかは分かりませんが、先日「徹子の部屋」にアリス嬢が出演してましたね。あんな超メジャー番組に出演するなんて、彼女がデビューした4年前には到底考えられなかったことです。そしてその「徹子の部屋」で、彼女がショートパンツ姿で登場したのにも驚きました。きっとあの健康的な美脚は、アリス嬢と同年代の若者に強烈な印象を残したのではないでしょうか。

 なお例年同様、このカレンダーは京都の十字屋三条本店で頂きました。どうもありがとうございました。

(関連記事)
さ~て、来年のドイツ・グラモフォンのカレンダーは~。
さ~て、2008年のドイツ・グラモフォンのカレンダーは~。

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2008.12.05

「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」の充実ぶりがすごい

 以前から愛用している「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」(NML)ですが、最近収録アルバム・タイトル数だけでなく、その内容も一層充実してきているようです。ピュア・オーディオ志向の強いファンでなければ「NMLに登録していれば、とりあえず事足りるかも」と思えてしまうほどです。

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2008.12.04

「BRUTUS」誌のYouTube特集

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 私も読みました<「BRUTUS」最新号のYouTube特集。何だかんだ言っても好きなんですよYouTube。

 そして当ブログは普段からYouTubeのお世話になりっ放しですからね。というか、YouTube抜きでは「おかか1968」ダイアリーは成り立ちませんもの。私の胸の中は「本当にいつもお世話になっております」「ありがとうYouTube様」という感謝の気持ちで一杯なのです。

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2008.12.03

ライス国務長官 エリザベス女王の御前で演奏

ライス国務長官、エリザベス女王にピアノ演奏をプレゼント (AFPBB News)

 ピアノの名手としても知られるライス米国務長官が、今月1日にバッキンガム宮殿でエリザベス女王の前でブラームス「ピアノ五重奏曲」を演奏しました。共演したのはロンドン交響楽団の弦楽奏者たちで、ミリバント英国外相の夫人でもあるルイーズ・シェーケルトン(Louise Shackelton)氏も第2ヴァイオリン奏者として演奏に加わりました(→関連動画)。

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ユーチューブ交響楽団 始動

 ついにYouTubeが交響楽団を組織するようです。

YouTube Symphony Orchestra

 まずはプロモーションビデオからどうぞ。

 団員をオーディションで世界中から募り、合格者は来年4月マイケル・ティルソン・トーマスの指揮の下、カーネギーホールで演奏できます!というイベントのようです。「世界初のオンライン・コラボレーション・オーケストラ」(by YouTube)への参加希望者は、課題曲を演奏した動画をYouTubeに投稿すればそれで良いそうです(細則はこちらにあります)。

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2008.12.02

往年の名ピアニスト、アンドレ・チャイコフスキーの頭蓋骨が小道具として「ハムレット」の舞台に

 先日ネット上でこんな記事を見つけました。

CNN.co.jp. 小道具の頭がい骨は本物だった 英劇団のハムレット公演

 ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(以下RSC)が「ハムレット」の舞台で(レプリカでなく)本物の人体の頭蓋骨を使っていたことを公演終了後に明らかにした、という記事です。

 しかし音楽ファンにとって、それより興味深い事実があります。その頭蓋骨は、ポーランド出身のピアニストで、かつてRCAやパテ・マルコーニなどに数多くのレコーディングを遺したアンドレ・チャイコフスキー(1935-82)の「遺骨」なのです。

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