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2008.09.25

ふぞろいの餃子たち

Jiaozi04

 餃子を自作してみたのですが、それにしても何という不揃いさでしょう(苦笑)。でも一個ずつそれなりの時間を掛けて手作りした餃子を見ていると、それぞれ違った「顔」を持っているように思えます。「ナンバー1」は作れなくても、「オンリー1」の餃子を数多く作ったという満足感があります。その佇まいには、愛おしさすら感じさせます。

 家庭で作る餃子といえば、「餡は自作、皮は既製品」というのが一般的だと思うのですが、私は皮も自作するのが好きです。写真の餃子も強力粉に水を加えて練った皮で作りました。皮を自作すると、口に頬張ったときの「もちもち感」が既製品と全然違うんですよ。とくに水餃子にすると、その質感の違いが際だつのです。

Jiaozi03

 画像からも何となく「もちもち感」が伝わってくるかと思うのですが如何でしょうか。

Jiaozi05 この餃子を作るにあたり、「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」(アマゾン)を大いに参考にしました。

 ただ、ウーさんは簡単な炒め物のレシピ本でとても有名な方なのですけど、点心ものについては調理に時間がかかるのが玉にキズです。わたしがウーさんの指示よりも短い時間に調理するために「こうした方がいいんじゃないか…」と思ってることは↓

(1)餡を作るときは、フードプロセッサを使うと簡単
↑この「文明の利器」を使うと、餡があっという間に出来ます。

(2)餡は作ったあと冷蔵庫で一晩寝かせた方が、皮を包むときに扱いやすい。
↑冷蔵庫で保存しているうちに、余計な水分が抜けます。水分を含んだ餡が皮と触れると、ネチョネチョして包みにくくなるのです。

 以上のことに留意しながら餃子を作ると、たとえ自作であってもモチモチした食感のオイシイ餃子が楽しめると思います。


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