« 武生で頂いたチラシ(東京国際ヴィオラコンクール、シャリーノ、演奏家6vs作曲家6) | Main | カープ交響曲 »

2008.09.11

セプテンバーにアース・ウィンド・アンド・ファイアーとカウンターテノールが一瞬の邂逅

 なんか最近無性に聞きたくなっちゃいました。

Fs_ewf

 アース・ウィンド・アンド・ファイアー(EW&F)です。写真のは橋本徹氏によるコンピレーション「Free Soul - The Classic Of Earth Wind And Fire」(→Amazon)です。

 さて私がEW&Fを聞きたくなったきっかけは、ある演奏会でした。

 実は先週日曜日、私は名古屋・宗次ホールでアントネッロのコンサートに行ったのですが、そこにゲストとしてカウンターテノールの弥勒忠史さんが出演されていました。わたしが弥勒さんの声を聞くのは2年前のハイドン「月の世界」(北とぴあ)以来、今回が2度目となるのですが、声のボリューム、そして表現力の高さには「さすがオペラの舞台を務めるだけのことはあるなぁ」と感心させられました。

 そして歌唱に負けず劣らず、弥勒さんのMCも魅力的でした。ボローニャ留学時代の話など、楽しい話がいっぱい聞けたのですが、いきなり「こんな声も出せます」みたいな感じでEW&Fの「宇宙のファンタジー」のサワリを歌い始めたときには、大いに笑わせていただきました。本当に(良い意味で)芸達者といいますか、マルチタレントな方だなあと思いました。実際TV出演や本の執筆、さらにはオペラの演出までなさるそうですので、これからの活躍が楽しみです。そしていつかどこかで「宇宙のファンタジー」を、今度はフルコーラスでお願いします(笑)。

 あっ、アントネッロの感想ですか?そうですねぇ、既にネット上に素晴らしい記事がうpされてます(その1その2)から、そちらをご覧ください。あえて私が何か付け加えるなら…。濱田芳通氏のコルネットには独特の哀愁が感じられました。「コルネットが泣いている」と表現したくなるほどに。

|

« 武生で頂いたチラシ(東京国際ヴィオラコンクール、シャリーノ、演奏家6vs作曲家6) | Main | カープ交響曲 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference セプテンバーにアース・ウィンド・アンド・ファイアーとカウンターテノールが一瞬の邂逅:

« 武生で頂いたチラシ(東京国際ヴィオラコンクール、シャリーノ、演奏家6vs作曲家6) | Main | カープ交響曲 »