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2008.09.16

イアン・バウスフィールド 大いに語る

 只今絶賛来日公演中のウィーン・フィルですが、川崎での初日公演に先立って9/13(土)にサントリーホールで「ウィーン・フィル首席奏者によるマスタークラス」が開催されました。今回の講師は、トロンボーン奏者のイアン・バウスフィールド。8年前(2000年)に入団した当時は、「ウィーンとは縁遠いイギリス人奏者が、ロンドン交響楽団から移籍してきた」ということで話題となりましたが、今やウィーン・フィルを代表する奏者の一人となった感があります。

 そんなバウスフィールドの講義中の発言の一部が、以下のブログで明らかになっています↓

帆立の貝柱 - 見事!見事な了解である

 これらの発言のなかで注目なのは以下の発言↓

「セイジ・オザワはオーケストラ指揮者としては最高です。オーケストラ指揮者としてはね…分かっていただけますすか?」

 クラヲタなら分かってもらえると思います。

(追記)来日公演でバウスフィールドがソリストを務めるニーノ・ロータ「トロンボーン協奏曲」が、ネットラジオでも聞けます。といっても来日公演ではなく、帰国後ウィーン楽友協会(ムジークフェライン)大ホールで行われる9/28(日)の演奏会の模様が、オーストリア放送協会「ORF Ö1」で生中継されるのです。

9/28 (Sun) 18:03-20:00 (現地時間 11:03-13:00) 
ORF Ö1 (wma)
 リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィル
 ヴェルディ:「ジョヴァンナ・ダルコ」序曲、「シチリア島の夕べの祈り」のバレエ音楽、ロータ:トロンボーン協奏曲、映画音楽「山猫」
 (ウィーン楽友協会大ホールから生中継)

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Comments

masaさまこんにちは。

>弦の音の美しさに驚きました。
あの響きには、独特のものがありますよね。

それからmasaさまは来年のシカゴ響も行くんですか!?いいですね。あとウィーン・フィルは、来年9月ごろにも再来日が予定されているようですよ。

Posted by: おかか1968 | 2008.09.18 at 08:11

おかかさん、お久しぶりです。昨日ウィーンフィルのコンサートに行って参りました。 いやー弦の音の美しさに驚きました。弦が弱音からフェードインして来るところなんか素晴らしかったです。 そんな中でキュッヒルさんの調子が今一つで。 あれ?なんか音程ずれてない?僕だけか、感じたのは。 でも金管は素晴らしかった。 金管と言えばシカゴ響。行こうか検討中です。

Posted by: masa | 2008.09.17 at 21:21

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