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2008.09.04

20年以上前に盗まれたヴァイオリンがネットオークションで発見される

Violin01 アメリカ在住のヴァイオリン奏者が、1984年に盗難にあい行方不明となった愛器を24年ぶりにネットオークションで「発見」する、という事件が起こりました(参照)。

 ネットオークションサイト「eBay」に出品されていたのは、20世紀の名工と讃えられるガエターノ・ガッダ(1900-56)が製作したヴァイオリンでした。同氏のヴァイオリンは、一般的には500万円程度の価格で取引されるようですが、出品者の父はこの楽器を盗品とは知らずに200ドルで購入しました。

 eBayで発見された盗品ヴァイオリンの「その後」ですが、元オーナーの通報で動いた警察が出品者宅で楽器を押収し、そのあと元の持ち主のところへと届けられたそうです。オークションで高値で売るつもりだった出品者は、いきなり警察に楽器を押収されてしまい、ひどくがっかりしているそうです。

 オークションサイトに盗品楽器が出品された事件は、去年日本でもありましたが、今回のアメリカのケースは、「出品した楽器が『盗品』であることを出品者が知らなかった」ということと、「楽器そのものがかなり価値の高いものだった」という点がユニークだなと思い、当ブログで紹介することにしました。しかし楽器製作者のガッダについて、ネットで軽く調べてみたのですが、彼の作った楽器ってホントすごいみたいですね。そんな名器を200ドルで売っちゃうなんて…。

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