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2008.06.18

ふたたび「ウィーン国立歌劇場 vs EURO2008」について

 「オーストリアで開催されているサッカー欧州選手権のあおりで、ウィーン国立歌劇場の客の入りが悪くなっている」件ですが、このニュースを伝えるカナダCBCの記事に対し、読者が「こうすれば客が集まるんじゃないか」というアイデアをコメント欄に寄せています。

"Why didn't they commission a new opera on the life of Maradona?"
(どうしてマラドーナの生涯を描いた新作オペラを委嘱しなかったんだい?)

"On second thoughts, make that Paul Gascoigne - then we English fans would have had something to attend!"
(ポール・ガスコインをオペラにするという手もありだな。そうすればイングランドのサポーターが観に来てくれるよ!)

 うーん、どうなんでしょ。ちなみにスポーツ競技を取り上げたオペラといえば、長野五輪のアイスホッケー・チェコ代表の活躍を描いたオペラ「ナガノ」や、リレハンメル五輪でメダルを争ったナンシー・ケリガンとトーニャ・ハーディングを主人公にしたものがありますが、サッカーにまつわるオペラというのは聞いたことありませんね。

 ここで私はサッカーをネタにしたオペラを想像してみる。もし日本代表だったら…。やはり自国開催の2002年W杯でしょうか。

オペラ「六月の勝利の歌を忘れな○」(笑)
↑(著作権的にヤバそうなので一部伏せ字)

 「フラット3」を担うディフェンダー3人による三重唱とか、フランス語歌唱のトルシエと日本語歌唱のダバディによるデュエットとかがあったりして。あっ、何か面白そうだ(笑)。

 ワールドクラスの選手を主役に据えるのだったら…。マラドーナもガッザもいいのですが、ここはやっぱりジダンでしょう。ジダンのプレースタイルて、何かクラシックが似合うような気がするんですよね。「マルセイユ・ルーレットのアリア」でジダンが超絶コロラトゥーラを決める!。ああ!何という至福!何という快楽!

(関連動画その1)

↑2002年にTVオンエアされた、ジダンが出演する「カップヌードル」CM。

(同その2)

↑「EURO2008」のオーストリア開催に因んで、今年のウィーン・フィルの「ニューイヤーコンサート」の生中継では、サッカーの動きを取り入れたバレエが全世界にオンエアされた。ジダン最後の試合の「アノ」シーンも真似してますよ(笑)。曲はヨハン・シュトラウスの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」。

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