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2008.05.18

極私的・気になる新譜(CD&DVD)情報

 HMVの輸入盤新譜情報を見ながら、個人的に気になったアイテムをだらだらと列挙するコーナーです。

●「ブリテン=ピアーズDVDコレクション」(英Decca)
 「ビリー・バッド」「冬の旅」「ピーター・グライムズ」「イドメネオ」の4タイトルがリリースされます。BBCのアーカイヴからのDVD化だそうです。「冬の旅」は以前CSで見たことがありますが、後は映像の存在すら知りませんでした。ということでイギリス音楽ファンは是非。

●「スラヴァ賛!~ロストロポーヴィチ記念コンサート(独Profil)
 昨年10月にドイツ・クロンベルクで行われたライヴをCD4枚組にまとめたもの。登場アーティストはチェリストだけでもダヴィート・ゲリンガス、ナターリア・グートマン、ユリウス・ベルガー、リン・ハレル、ゲーリー・ホフマン、ミッシャ・マイスキー、ミクローシュ・ペレーニ、アルト・ノラス…。「うそ~!」て思うでしょ?(笑)。そしてネーメ・ヤルヴィ指揮バイエルン放送響、ギドン・クレーメルとクレメラータ・バルティカも登場します。チェロ好きはもちろん、20世紀音楽もたくさん収録されてますから、現代音楽ファンも是非。

ニルソン、レオンタイン・プライス、ディ・ステファノ、そしてモリナーリ=プラデッリ指揮の「トゥーランドット」ライヴ(独Orfeo)
 1961年のウィーン国立歌劇場のライヴで音声はモノラルですが、これはどうなのでしょう。海賊盤とかでリリースされたことはあるのでしょうか。いずれにしても聞いてみたいです。

●ユーロアーツ「CLASSIC ARCHIVE」シリーズ
 ミケランジェリの1981年ルガーノ・ライヴリヒテルの晩年のロンドンでのリサイタルニコラーエワのショスタコーヴィチ「24の前奏曲とフーガ」(全曲)ワイセンベルクのブラームス「ピアノ協奏曲第2番」など、魅力的なラインアップです。

●ムーティ指揮シカゴ響のスクリャービンなど (CSO Resound)
 先日「リッカルド・ムーティがシカゴ交響楽団の音楽監督に就任」というニュースが発表されたばかりですが、そんな両者の演奏を収めたアルバムが、シカゴ響の自主レーベルから早速リリースされます。CDSACDハイブリッドの同時発売で、曲目はスクリャービン「法悦の詩」、プロコフィエフ「交響曲第3番」、そしてラヴェル「ボレロ」です。

あとはもうコメント抜きでリンクのみ。だってマニアックなんだもの(笑)。

アントニ・ヴィト指揮「さまよえるオランダ人」

シマノフスキ「交響曲全集」(カジミエシュ・コルト指揮)

グラズノフ「協奏曲全集」(ピアノ独奏:ナセトキン、アレクセーエフ 他)
Glazunov_concertos
↑音楽内容うんぬんより、ジャケ写のグラズノフが、やけにテカってるのが気になる。これは「酒光り」でしょうか。

トリオ・ヴァンダラーらの「世の終わりのための四重奏曲」

1986年生まれの指揮者、リオネル・ブランギエのダンディ「交響曲第1番」他

アレクサンドル・タローの新譜、現代作曲家ティエリー・ペクの作品集

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