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2008.05.19

2台のピアノのための作品を一人で弾くピアニスト

 東京オペラシティで開催される「コンポージアム2008」に合わせて来日するスティーヴ・ライヒ。そんな彼の比較的初期の作品に「ピアノ・フェイズ」という曲があります。2台のピアノが奏でる反復音型のタイミングが少しずつズレていき、そこで生まれる響きの「妙」を楽しむ作品なのですが、2人の奏者の息がピッタリと合わないと格好が付かないという難曲でもあります。
 その「ピアノ・フェイズ」をたった一人で弾きこなすという「特技」を持つ、Peter Aiduなるピアニストの動画がYouTubeにありましたのでどうぞ↓

(参照)
Sequenza21/. Everything Gets Easier.

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» 遅れてきたもう一方のミクラシック [庭は夏の日ざかり]
■初音ミクでミニマル ”Hatsune Phase” for 2 Vocaloids(ニコニコ動画) 作者のコメントにすべてが現れています。 つまり、これまでに制作されてきた「初音ミク」のクラシックは、「声にかなり似たもの」を使っていかに「声」を再現するかという点に皆の興味が集まっていたのではないかと。いっぽうで、「声にかなり似たもの」を使って「声」ではできないことを表現するという道は、まったく未開拓だったと言ってもいいでしょう。 そこに登場した、《Hatsune Phase》。ライヒの《... [Read More]

Tracked on 2008.05.21 at 21:30

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