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2008.02.12

YouTubeで見るクラシック演奏家のスゴ技の数々

 ここで唐突ではありますが、当ブログでは久しぶりとなる「YouTubeで見るクラシック音楽動画」の特集です。世間はすっかりニコニコ動画で「みっくみく」になってますが、YouTubeもまだまだあなどれません。世界最大の動画投稿サイトには、現在も続々と動画が投稿されています。そんな中で私が「おおっ!これはスゴイんじゃないの~」と思わず身を乗り出した動画をいくつかご紹介。

 まずはグスタフ・マーラー・ユーゲント管の12人のチェリストたちの妙技を。

 これは一体、どんなシチュエーションで撮影されたものなのでしょうか。パーティ会場みたいですけどね。曲目はドヴォルザーク「スラヴ舞曲第1番Op.46-1」です。

 お次はヴィヴァルディ「四季」から「夏」の第3楽章ですが…↓

 ファゴット奏者がソロを吹いてますね…。Zsófia Veronika Stefánさんという方ですが、なかなかやるじゃないですか。ちなみに第1楽章第2楽章の動画もあります。

 次はショパン・コンクールの入賞者、ジェフリー・スワン(→Wikipedia)によるマーラーの珍しいトランスクリプションです。

「交響曲第3番」第2楽章イグナツ・フリードマンが編曲したものです。中間部の鮮やかさといい、主部の愛らしさといい、思わず聞きほれてしまいます。そしてアレンジも見事ですね。オリジナルの可憐な雰囲気そのままに、なかなかピアニスティックな小品に仕上がっています。ところで動くジェフリー・スワンを私は初めて見ましたが、なんといいますか想像していたのと違って随分と(以下自主規制)

 次は20世紀音楽です。リゲティの「6つのバガテル」。木管五重奏アンサンブル「カリオン」が演奏します。

 これは何気にすごいんではないでしょうか。なんか5人の奏者みんな上手いし。あと曲に合わせて奏者も動くしカメラも動くしで、動画としても結構見ごたえあります。クオリティ高し。この続きはこちらこちらで見れます。

 最後は大スター、ナタリー・デセイにご登場いただきましょう。曲はバーンスタイン「キャンディード」から「Glitter And Be Gay」です。どうぞ。

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