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2008.02.14

デイヴィッド・ギャレット 滑って転んでストラディバリウスを大破させる

 14歳でレコード・デビューした後、世界を又にかけ大活躍を続けるヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレット(26)。ヴァイオリン演奏の見事さもさることながら、そのイケメンぶりで「クラシック界のデビッド・ベッカム」とも称されています。そんな彼がロンドンで不細工なコトをやらかしました。彼がバービカン・センターでコンサートを終えたあと楽器をケースにしまい、いざ会場を後にしようとしたその時、彼は足元を滑らせ、バタリとその場に倒れてしまいました。ヴァイオリンケースの上に乗っかってしまったのに気付いた彼があわてて中身を覗くと、彼の愛器、1710年製のストラディバリウス「サン・ロレンツォ」は派手に破損していました。

 周囲の人によると、ギャレットが足を滑らせたときの様子は「まるでバナナの皮を踏んづけたときのような」見事さだったといいます。彼は楽器の修理のため6万ポンド(約1250万円)の出費を余儀なくされると共に、今月14日のバレンタイン・デーの演奏会「Love Classics」を借り物の楽器で演奏する羽目になりました。ただ関係者の尽力により、彼は別のストラディバリウスを借りて演奏するそうです。どこまでもストラディバリウスにこだわる、デイヴィッド・ギャレットです。

(参照)
The Independent. Virtuoso's trip destroys priceless Stradivarius.(February 13, 2008)
Telegraph.co.uk. Violinist trips and breaks Stradivarius.(February 13, 2008)
David Garrett - Biography

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Comments

いやー嘘のようなホントの話なんですねー。彼には悪いですが大笑いしてしまいました。漫画ですね。 おかかさんの情報網には感服いたします。

Posted by: アムロ | 2008.02.15 at 03:07

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