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2007.12.11

来年の「ラ・フォル・ジュルネ」で細川俊夫らの新作が初演

Schubert_nantes2008  来年1/30~2/3に開催される「ラ・フォル・ジュルネ2008」(フランス・ナント)の公式サイトが、いつの間にかオープンしていました。まだ公演プログラムの発表などはありません(発表は今月20日頃の予定)し、情報量としては僅かなものではあるのですが、同サイトにあるシューベルトについての紹介文の中に、重要な情報が隠されていました。その文章をここで勝手に引用いたします↓

...C’est pourquoi, et pour la première fois dans l’histoire de La Folle Journée, trois compositeurs ont été invités à écrire une oeuvre d’après une pièce précise de Schubert ou dans l’esprit du grand musicien viennois : les Japonais Dai Fujikura, Toshio Hosokawa et le Français Bruno Mantovani ont accepté l’invitation.

(以上引用おわり)

 フランス語は全くチンプンカンプンな私ですが、日本人作曲家の名前があること位はわかります(笑)。つまり、かねてからルネ・マルタン氏が予告していた「シューベルトにインスパイアされた新作」の委嘱作曲家たちの名が明らかになったのです。すなわち「ラ・フォル・ジュルネ」で藤倉大、細川俊夫、そしてブルーノ・マントヴァーニの三氏による新曲が発表される、ということです。これらの新作は恐らく、来年5月に東京国際フォーラムで開催される「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」でも演奏されることでしょう。
 ナントの音楽祭が来月に迫っていますから、すでに作品は完成しているのでしょう(きっと)。うーん、どんな仕上がりなんでしょうか。楽しみです。

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