« 東京在住者でもないのに | Main | カメラータ・トウキョウから日本人作曲家を特集した廉価盤が発売 »

2007.11.23

モーリス・ベジャール(バレエ振付家) 逝去

 フランス出身のバレエ振付家で、「20世紀バレエ団」「ベジャール・バレエ・ローザンヌ」の主宰者として活躍したモーリス・ベジャールが昨日、スイス・ローザンヌで亡くなりました(参照)。享年80歳でした。心よりご冥福をお祈りいたします。
 バレエは門外漢の私ですが、ベジャールはなぜか「なじみ」のある振付師でした。おそらくマーラーやクイーンといった、私の好きな(バレエ用ではない)音楽を積極的に舞台で取り上げたせいでしょう。日本人とのコラボレーションも多く、黛敏郎との共作「ザ・カブキ」は、NHK-ETVでもオンエアされました。この映像、数あるNHKの番組のなかでも、私がもう一度見てみたいものの一つです。追悼企画として再放送されないものでしょうか。

(関連動画:ベジャール振付による作品から)


↑月並みですが、ジョルジュ・ドン「ボレロ」


↑同じくジョルジュ・ドンによる「アダージェット」。わたしベジャールの「さすらう若人の歌」が好きなのですが、ネットのどこにもありませんでした。残念。


「バレエ・フォー・ライフ」から、「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」


↑「バレエ・フォー・ライフ」オープニング・イベント(1997.1.17、パリ)。この日はフレディ以外のクイーンの3人(ブライアン、ロジャー、ジョン)とサー・エルトン・ジョンが、ベジャールのバレエ団と共に「ショウ・マスト・ゴー・オン」のパフォーマンスを披露した。

|

« 東京在住者でもないのに | Main | カメラータ・トウキョウから日本人作曲家を特集した廉価盤が発売 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference モーリス・ベジャール(バレエ振付家) 逝去:

« 東京在住者でもないのに | Main | カメラータ・トウキョウから日本人作曲家を特集した廉価盤が発売 »