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2007.10.08

赤穂国際音楽祭に行ってきました

Ako_bench_art

 好天に誘われて、クルマで赤穂まで遠出してきました。目的は、赤穂城本丸跡などを会場にして行われた「赤穂国際音楽祭」です。
 
 会場へと足を踏み入れようとしたら、まず飛び込んできたのがコレ↓

Welcome_home_daishin

↑音楽監督の樫本大進に対する「熱烈歓迎」の横断幕です。彼のお母さんが赤穂出身ということもあって、以前から樫本さんと赤穂との関係は深く、これまでも樫本さんがヴァイオリンを寄贈したりしているそうです。この日も本番前のプレ・コンサートで、地元の子供たちが寄贈されたヴァイオリンを持って演奏していました。贈り主の樫本さんとの共演もありましたが、舞台袖では父兄たちと思しき皆様がビデオカメラを回していたりして、会場全体が「おけいこの発表会」みたいなムードになってました。まあ、なかなか微笑ましい光景でした。

 本番まで少し時間が空いたので、会場周辺をうろうろしてみました。

Ako_festival01

↑赤穂の音楽祭でもありましたよ屋台村が!焼きそばに粉モノ、そして地元の銘菓などが売られていました。

Ako_festival02

 赤穂城址です。ここからJR播州赤穂駅までの道を歩いていると、歩道のあちこちに音楽祭に因んだアート作品が置かれていました。そのなかで一番気になったのがコレ↓

Ako_bench_art02

タイトルは「駒」。そのまんまやん。

Ako_yoro_no_taki

 城周辺は景観が保護されているらしく、派手な外観の建物はどこにも見当たりません。この古風な建物も実は…、

Ako_yoro_no_taki02

「養老乃瀧」だったりするのでした。

本丸内会場はこんな感じです↓

Ako_festival04

 「アウトドアで室内楽」という条件の中(しかもスピーカが吊ってあったけど、PAは使ってなかったんじゃないかな…)での演奏でしたが、樫本さんやポール・メイエを始め、全員の真摯な姿勢が伝わってくる好演奏でした。あと会場の雰囲気がとても良かったですね。スタッフの応対も親切かつ丁寧でしたし、休憩時間にお客さんのところまでやってきて「ちゃんと音が届いてますか?」と尋ねに来たりするなど、きめ細かなところまで心配りが出来てるなと感じました。

(おまけ画像)

Kitty

三木SAで見かけた自販機。某ウィーンフィル奏者夫妻に教えてあげたい(笑)。


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Comments

梅ちゃん様こんばんは。作者であることを自ら名乗り出ていただき、ありがとうございます。当方こそ作者に断りもせずに作品紹介してしまいましたが、よろしかったでしょうか。

今回赤穂はわずか数時間の滞在でしたが、それでも「音楽祭を街全体で盛り上げよう!」という雰囲気があちこちに感じられて、とても好ましく感じられました。再来年もぜひ行ってみたいですね。

Posted by: おかか1968 | 2007.10.12 23:55

 ベンチアート紹介で私のベンチをピックアップ頂き有難うございました。
赤穂国際音楽祭は隔年開催と聞いております。その折にはまた赤穂にお越しくださいね。ちなみに私は最終日ホールで聞くことができ、まだ余韻に浸っています。

Posted by: 梅ちゃん | 2007.10.12 16:24

タメスティも出てましたよ。確かに3日間で帰っちゃうって、なんか勿体無いですね。

この日は屋外での演奏だったので、演奏のあいだ鳥たちが周囲の空を鳴きながら盛んに飛び回ってまして、室内楽を楽しむにはちょっと辛い環境でした。今度はちゃんとホールで聞いてみたいところです。亭主様のサイトによると、来年タメスティは「ヴィオラ・スペース」に出演されるとの事ですから、時間が合えば行ってみましょうか。あとCDも出してるんですね。いろいろと情報ありがとうございます。

Posted by: おかか1968 | 2007.10.09 03:54

あ、これには、亭主一押しのヴィオリストのタメスティが来たんですよね、確か。パリで終演後のサイン買いに行ったときに、日本への来演予定を尋ねたら、今年、「あこ」に行く、と行っていたのでした。しかし、この3日間だけで帰っちゃうんでしょうかねぇ、もったいないなぁ。

Posted by: ガーター亭亭主 | 2007.10.08 21:47

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