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2007.06.13

ヴァイオリニストが「大道芸の旅」に出発

 最近ジョシュア・ベルタスミン・リトルが相次いで街頭でシークレット・ライヴを行い話題となりましたが、この2人の高名なヴァイオリニストたちに続く者が現れました。しかも彼は街頭ライヴを一回ポッキリではなく、世界25カ国で「街頭ライヴによるワールドツアー」を行うというのです。
 今回のチャレンジャー、David Juritz氏(49)は南アフリカ出身。現在はロンドン・モーツァルト・プレイヤーズのコンサートマスターの要職にありながら、ロイヤル・フィルやロンドン・フィルの客演コンサートマスターも務めるなど、ロンドンを中心に活躍するヴァイオリン奏者です。そんな彼が今回「大道芸の旅」を行うのには理由があります。彼は街頭ライヴを行いながら、貧困地域に住む人たちに音楽教育を受けるための募金活動をするのです。目標金額を50万ポンド(約1億2000万円)に設定した彼は、募金以外にも募金を支援してくれるスポンサーを募るそうです。
 Juritz氏は今月8日ロンドンで最初の街頭ライヴを行いました。その後彼は4ヵ月半かけてヨーロッパ、アフリカ大陸、オーストラリア、インド、香港、南米、米国の順に演奏旅行を行う予定です。

(参照・関連記事)
Times Online. Concert violinist to busk his way around the world on charity trip. (June 8, 2007)
BBC NEWS. Violinist in global charity busk. (June 9, 2007)
PlaybillArts. Top London Violinist to Busk His Way Around the World. (June 11, 2007)
Musequality(←今回Juritz氏は、この基金への募金を呼びかけている)
Mancunian Diary. Charity Trip. (June 11, 2007)(←このニュースを伝える日本語ブログ)

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Tοp blog Delmare

Posted by: Un sejour exceptionnel en a Grece | 2014.02.07 at 12:49

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