エレーヌ・グリモー 不整脈でコンサートを途中降板
ピアニストのエレーヌ・グリモー(37)が先週日曜日、ロサンゼルスでのリサイタルを体調不良のため途中降板しました。彼女は不整脈のため、当日も医師の診察を受けていましたが、演奏中めまいを感じたため演奏を中断したものです。37歳で心臓の病気とは心配ですね。くれぐれもお大事に。
(参考)
Los Angels Times. Ailing pianist Hélène Grimaud ends recital early. (June 19, 2007)
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