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2007.04.30

クラシック音楽短信(2007年4月30日付)

 こんにちは、おかか1968です。もうすっかり春めいてきましたね、というか「春」を通り越して「夏」の気配すら感じられます。これぞ「ザ・行楽日和」ともいえる好天ですが、明日、あさっての天気予報は残念ながら「雨」と出ていますね。さてあさってといえば、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の初日ですね(笑)。すでに屋外イベントは始まってるようですけど、「新丸ビル効果」もあって、丸の内、有楽町、そして銀座界隈はすごい人出なんでしょうね。私は3日から参戦予定ですが、普段は自宅周辺を歩いても人と全くすれ違わないようなところに住んでるもので(苦笑)、東京駅に着くやいなや人酔いしてしまわないかと、要らぬ心配をしております(笑)。
 さて今日は海外のクラシック音楽関連ニュースをまとめてお送りします;

ジョシュア・ベルの次はタスミン・リトルです
 ジョシュア・ベルに続けとばかりに、今度はタスミン・リトルがロンドン・ウォータールー駅近くの高架下でシークレット・ライブを行った。彼女が45分間の演奏で得た報酬は14ポンド10ペニー(約3360円)。ベルのときは約3800円だから、額はそんなに変わらなかったようだ。
 これを 報じた4/20日付の「インディペンデント」紙によると、子供たちが立ち止まって興味深くヴァイオリン演奏を眺める光景が目に付いたということだ。その日が誕生日だった通りすがりの女の子に「ハッピーバースデー」を弾いて聞かせるなど、リトルもコミュニケーションを楽しんだ。
 またこんなこともあったという。彼女がバッハの「シャコンヌ」を弾いているあいだ、あまりに誰も立ち止まらず通り過ぎるので途中で曲を切り上げてモンティの「チャールダッシュ」に変えたら、いきなりどこからともなくティーンエージャーたちが寄ってきたんだそうな。

「第2回マーラー指揮者コンクール」 第1位は「該当者なし」
 3年前の「第1回」のときは第1位がドゥダメルだった。今月開催された「第2回」では、1位なしの「第2位」を釜山出身のShi-Yeon Sung(31)さんが受賞。実は彼女も名教師ヨルマ・パヌラの門下生らしい。(PlaybillArts

キーシン リサイタルでアンコール10回!
 先週水曜日にフィラデルフィアのKimmel Centerで行われたエウゲニ・キーシンのリサイタルは、ピアニストが10回もアンコールに応えたため大いに盛り上がった。結局予定のプログラムのあと丸一時間、キーシンは演奏し続けたという。(philly.com)

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Comments

josquin様こんばんは。

キーシンの場合、アンコールは「長くて当たり前」なのですね(笑)。
そのような話を聞くと、去年せっかくチケットを押さえておきながら、直前に所用が入ったためやむなくチケットを希望者に譲ったことが改めて悔やまれます。

Posted by: おかか1968 | 2007.04.30 at 22:04

おかか1968さん、こんばんは。

キーシンの第3部は長いですよ(笑)。
昨年の横浜公演(ツアー最終日)の第3部は合計10曲、19時開演で22時25分に終わりました。
たくさん弾いてくれるのは嬉しいのですが、2~3曲でさくっと終わって欲しいなあという気も・・・。

Posted by: josquin | 2007.04.30 at 21:55

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