« 今年も熱狂がやってくる! | Main | クラシック音楽短信(2007年2月9日付) »

2007.02.08

ロストロポーヴィチ 入院

 昨日付の「PlaybillArts」によると、チェロ奏者・指揮者のムスティスラフ・ロストロポーヴィチが現在モスクワの病院に入院しているそうです。病名など詳細については明らかになっていません(2/10追記)地元メディアは「ガン治療専門病院で治療中」と報じています(参照)。
 彼の所属事務所コロンビア・アーティスト(CAMI)のチェアマンで、担当マネージャーでもあるロナルド・ウィルフォード氏が明らかにしたところによると、ロストロポーヴィチは先週パリの病院に入院したものの、今週月曜日にはモスクワに帰郷したとのことです。またロシア政府筋によると、一昨日はプーチン露大統領が直々に病院を訪れ、彼を見舞ったといいます。
 昨日になって秘書から「快方に向かっている」というコメントが出ましたが、去年は幾つかの演奏会をキャンセルしていましたし、新日本フィルとの演奏会の数週間前には(部位は不明ですが)手術を受けていたらしいので、彼の健康状態がとても心配です。

(2/10追記)新たな情報に基づき、記事を修正いたしました。 

(3/10追記)最新情報によると、ロストロポーヴィチは3/6にモスクワ近郊のサナトリウムへと転院した模様です。

|

« 今年も熱狂がやってくる! | Main | クラシック音楽短信(2007年2月9日付) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24023/13831238

Listed below are links to weblogs that reference ロストロポーヴィチ 入院:

« 今年も熱狂がやってくる! | Main | クラシック音楽短信(2007年2月9日付) »