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2006.10.21

いずれが菖蒲か杜若

Muraji_et_benedetti

 書店の雑誌コーナーで村治佳織(写真左)とニコラ・ベネデッティ(同右)が仲良く並んでいたので思わず両方とも買ってしまいました(笑)。


 少し前の話になりますが「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」音楽祭で「モーストリークラシック」誌がブーズを出していたので寄ってみたところ、同誌のスタッフの方に気さくに声をかけて頂きました。そのとき「若くて美しい女性が表紙を飾ることが多いような気がするのですが…」と尋ねたところ「編集部の方針ですので…」という返事が返ってきました。私は「ぜひこの方針を続けてくださいね!!」と言ってその場を後にしたのですが、どうやら現在でも「ソノ」編集方針が貫かれているようで喜ばしいことです(笑)。さて同誌の最新号(2006年12月号)のツボは、表紙をめくって最初に玉木宏の顔写真、更にもう一枚めくると上野樹里の笑顔が拝めるところでしょうか(違)。
 一方「現代ギター」誌は音楽雑誌にありがちなガザツなところが微塵も無い「ストイックさ」が魅力で、私はいつも好感を抱きつつ誌面を拝見しておりますが、今月号の表紙に限っていえば「コレはドコの婦人雑誌ですか!?」と勘違いさせてしまいそうですね(笑)。しかし中身はいつもながらの丁寧で着実な内容の記事が並んでいます。我が家の近くで開催された(といっても車で一時間以上かかる…)「第2回美山ギター音楽祭」(→公式サイト)もきちんとレポートしています。この記事を見て「あー無理してでも行けばよかった…」と悔やんでも後の祭りです(苦笑)。あと今月号(2006年11月号)では「ギタリストに役立つ医学講座⑧ コンサートでのノイズ音」(熊川孝三著)が面白かったです。詳細については実際に本を手にとってご覧頂くとして、耳鼻科の専門医ならではの指摘はなかなか興味深かったです。

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