Lyritaレーベル 復活
英国音楽の愛好家にとって間違いなく朗報です。英Lyritaレーベル(※)は先日、同社の保有する全ての録音をCD化すると発表しました。公式サイトによると、今後18ヶ月間でCD130枚以上もの分量に上る録音の数々が次々に発売されます。これらはほどんどが「初CD化」ということになります。またデジタル録音による新譜のリリースが15タイトル予定されています。そして(ここからが私にとって重要なのですが)、Lyritaは公式サイトで音楽配信も行い、ダウンロード購入も可能にするということです。


先月23日、シカゴでユニークなコンサートが開催されました。当日会場ではモーツァルトの「レクイエム」が演奏されたのですが、舞台では楽団やコーラス隊に交じって法衣を纏った僧侶たちの姿も見られました。彼らはチベット仏教のデプン寺ロセリン学堂の門徒たちで、この日はチベットの声明と「モツ・レク」が交互に演奏されるジョイントコンサートだったのです(


