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2005.09.01

ぴあMOOK「2006来日クラシックのすべて」を読む

pia_2006classic 本屋で目立つところに並んでたのでつい買ってしまったのがこの「2006来日クラシックのすべて」(→amazon.co.jpbk1セブンアンドワイ)。付録DVDに今年の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の簡単なドキュメント映像があったので、つい「どこかに私が映ってないかな」と思いながら眺めてました(笑)。来年の同音楽祭(2006.5.4-6)についても少しだけ紹介されてました。テーマは既報の通り「モーツァルトと愉快な仲間たち」(一部管理人により勝手に改変:笑)ですが、スケジュール発表は今年10月下旬、チケット発売は来年2月4日だそうです。しかし先行発売の有無については記載されてませんでした。今年は先行発売のおかげで随分助かったので、今度も是非やって頂きたいのですが。それに来年は前売からチケット争奪戦になるんじゃないか、と心配してるのです。なにしろテーマが「モーツァルト」ですからね。全国から健康になりたい方々が大挙押し寄せるかもしれませんですので(※1)。
 

さてこの本のメインの「来日演奏家全ガイド」には、有名、無名を問わず演奏家の顔写真(全520組)とプロフィールがずらりとリストアップされていてなかなかの壮観なのですが、メトに帯同して来日するデボラ・ヴォイトの「デッカイことはいいことだ!」という見出しには苦笑させられました。見出しに続くコメントも「太りすぎて役を降ろされたとか、あるいは役のためにダイエットしたとか(以下略)」などと体重の話ばかりです。これはどこかの下品で幼稚なブログの見過ぎでしょうか。締めの言葉も「ダイエット・ブームに負けるな」ですし(苦笑)。彼女はダイエットに負けたのではないし、むしろダイエットに成功した「勝ち組」でしょうに…
 ここで当ダイアリーに縁のあるアーティストの来日情報を簡単に。アリス=紗良・オットは6月、リーズ・ドゥ・ラ・サールニコラ・ベネデッティは9~10月、バイバ・スクリッド(「ぴあ」誌では「スクリデ」)は10月にヴァンスカ&ラハティ響と共演(!)です。それにしてもスクリッドのキャッチコピーが「世界一美しいバイオリン」とはスゴイですねぇ。リーズ・ドゥ・ラ・サールも「ぴあ」以外のどこかで「シェルブールの妖精」というコピーを見かけましたし、こういうのってTBSの世界陸上のときにテロップで出てたキャッチフレーズと良い勝負してますね(笑)。まあキャッチコピーや渾名の類のものって、うまくハマればアーティストに対する親しみが湧いてきていいもんなんですけどね。

(※1)当ダイアリー 2004年11月18日のエントリ及び今年6月19日のエントリ参照

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Posted by: 石塚 | 2005.09.01 at 17:37

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