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2005.03.03

セントルイス響 労使が新協定にサイン ストに終止符

St.Louis011 今年1月6日のエントリで初めて触れたセントルイス交響楽団のストライキは2ヶ月に渡る長期戦となりましたが、先週経営者側から出された新提案が、去る1日の楽団員の投票で56対36の賛成多数で可決され、この結果めでたく2008年9月7日までの新労使協定が締結されました。新契約では楽団員はインセンティブも含めると最後のシーズンには年間80,600ドル(約846万3000円)を手にすることが出来ます。これは経営者側の最初の提案(年間72,000ドル=756万円)と比べると大きな進歩です。というか何でそんなに違うの、と太平洋の向こうから思わずツッコミたくなりましたが(苦笑)。
 ともあれストは中止され、今週末(3/4,3/5)のコンサートからセントルイス響の定期演奏会が再開されます。指揮はイェルジー・セムコフで、「交響曲第34番ハ長調」(K.338)、「同第39番変ホ長調」(K.543)、「ディヴェルティメントニ長調」(K.136)のオール・モーツァルト・プロです。
(参考)
PlaybillArts. St. Louis Symphony Musicians Approve New Contract, Ending Two-Month Work Stoppage (March 2, 2005)

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