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2004.11.27

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン チケット発売

 以前ニュースとして取り上げた「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭 2005」のチケット発売が昨日から始まりましたね。料金については私が「ホントに安くなるんだろうな」と意地悪な事を申してましたが、これについては東京国際フォーラムに疑いの目を向けていたことを謝罪しないといけませんね。ホントに安いです。一番高い「第九」や「ミサ・ソレムニス」でもS席3000円ですよ!コンサートの時間は前述の2曲のような大作でなければ通常の半分の45分ですが、それでも安い!(小声)えー、この間のベルリン・フィルはS席いくらでしたかね…(小声終わり)。そして更に12/1(木)までは「早期購入割引」期間ということで全公演一律200円引き!なかなか太っ腹です。Jリーグと同じような料金設定ですので、私としてはサッカー観戦気分でチケットが買えますね。購入方法はこちら(pdfファイル)をご覧下さい。

 さて、公演プログラムは東京国際フォーラムの公式サイトからもダウンロードできます(pdfファイルなので注意)。今回のテーマは「ベートーヴェン」ということで彼の曲で一杯の3日間です。

 オケはロワール管(仏)、シンフォニア・バルソビア(ポーランド)、東京都響、ポワトゥー・シャラント管(仏)、長栄交響楽団(台湾)、そして古楽器のコンチェルト・ケルン。指揮者は井上道義、飯守泰次郎、大友直人、矢崎彦太郎、下野竜也、ペーテル・チャバ、ディヴィッド・スターン、ダニエル・ロイスとなっています。この中ではコンチェルト・ケルンの「ミサ・ソレムニス」が注目でしょうか。
 これ以上に熱いのが室内楽。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は3日間で16曲全部やります。ピアノソナタも3日で32曲全部やります。それからデュメイ、レジス・パスキエ(ヴァイオリン)コセ(ヴィオラ)ケフェレック(ピアノ)といったビッグ・ネームも来日。日本勢も小山実稚恵、仲道郁代、江口玲(ピアノ)徳永二男、諏訪内晶子、庄司紗矢香(ヴァイオリン)堤剛、長谷川陽子(チェロ)ら(これで一部ですよ、念のため)。それから弦楽四重奏のメンツがイザイSQ、ミケランジェロSQ(今井信子女史が所属)、そして私の大好きな古典四重奏団というのもすごいですね。デュメイは「ヴァイオリン協奏曲」(4/30)にも登場しますが、これはサッサと売り切れそうですね。買いそびれた方も諏訪内晶子(5/1)やパスキエ(5/1)、それから若い女性奏者クロエ(4/30)らも同じ「ヴァイオリン協奏曲」を演奏しますので如何でしょう。
 黄金週間の前半の3連休と地方出身者も行きやすいスケジュールなので、うーん、行ってみたいですね(笑)。

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Comments

「坂本くん」さん、
コメントありがとうございます。
本当にそうですね、音楽祭の雰囲気をエンジョイしたいです。楽しみです。

Posted by: インフォシェルジュ | 2005.04.17 09:30

こちらこそはじめまして。
私、「ラ・フォル」、行きますよ。カミさんと一緒に夜行バスで上京予定です。この音楽祭に関しては、コンサートを聴きに行く、というより「その場をエンジョイしたい」という気分が勝っています。その願いが叶えられると良いのですが。
それから貴方のサイトの方にもお邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします。

Posted by: 「坂本くん」 | 2005.04.17 04:00

はじめまして。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン行かれるのですか?
私も遅まきながら記事をアップいたしましたので、TBさせていただきました。よろしかったら、遊びにきてください。

Posted by: インフォシェルジュ | 2005.04.16 15:44

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Tracked on 2005.04.16 15:45

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