演出家のビエイト氏がまた…
(ソース:英語)
7/9日にビエイト演出による「後宮よりの誘拐」にまつわるスキャンダルについてコメントしましたが、この当事者のビエイト氏、この8月にエディンバラ芸術祭で上演予定の「トロヴァトーレ」の演出を担当しているのですが、このプロダクションについて「生々しい描写がある」と事前に主催者よりの発表が出ています。関係者によると「血ノリが舞台を覆い、拷問シーンが展開される」とか。果てには男性の生殖器を切り刻む場面もあるそうです。
ここまで来ると確信犯ですね。もしこの公演をご覧になる予定の方はくれぐれもご留意を。
しかしなんかこのウェブログ、オペラのスキャンダルばかり紹介してますなあ(笑)。
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