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2004.05.19

盗難されたストラディバリウスのチェロ、無事戻る

cello_standing_lg.jpeg.jpg
(写真:この度無事持ち主に戻ったチェロ「ジェネラル・キッド」)

<ソース ()、()、()>

4月に何者かに盗まれ行方知れずだった4億円相当の価値といわれるストラディバリウスのチェロが無事所有者のロス・フィルに戻ったとのこと。若干の傷はあるものの修復可能な状態とのことで、ともあれ無事戻って良かったです。盗んだ犯人は金目のもの目当てだったんでしょうけど、金になるものが何もないと判断してゴミ箱へ捨てたんでしょうね。
 それにしてもこのチェロを拾った人はチェロ盗難のニュースを見るまではCDラックにするつもりだった(!)というのもビックリ。ニュースでこのチェロの由来を知った時拾い主はさぞびっくりしたでしょうね。普通4億円もするチェロがゴミ箱でポンと置きっぱなしになってるなんて思わないだろうし。私が昔弾いてたチェロは10万円だったけど、それくらいチェロの値段はピンキリなんです。
 ところでこの「ジェネラル・キッド」という名のチェロ、ここによると元は5弦ベースとして設計されたものと知ってまたビックリ。胴の長さが一般的なチェロ(75cm前後)より長めの77.5cmなのがその名残りか。にしても写真で見るとあまりその大きさを感じないけど(弾いてる人がよっぽどでかい?)。

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