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2004.05.31

ブーイング

 皆さんはコンサートでブーイングを聴いたことありますか?私は実演ではありません。ラジオのライブでならシュトックハウゼンの曲のあとスゴイ猛烈なブーの嵐を聴いたことはありますが。
 ブーイングならサッカーの試合なら当然のノイズですし、観客が能動的に意思表現するのは個人的には好感が持てます。まあ自分がイイ!と思ってるのにブーが飛んだりするとムカつくかもしれませんが、多分思い切り拍手のボリュームを上げて対抗するでしょう。何か賛否両論のリアクションがコンサート会場でぶつかる場面というのも一度生で体験してみたいのですが。「春の祭典」の初演のときみたいに。
 ところである雑誌で、オペラの会場でのブーイングを「寒々しい感じがして本当に嫌いだ」というコメントを見かけました。そのコメントを書いた方によると会場でのブーイングを「ここ一、二年のこと」らしいのですが、そういう風潮に対し「そういうところをあらわに出さないのが、日本のいいところではなかったのか」と書いてあります。まあそんなご意見があるということは尊重いたしますが、ずっとクラシックのコンサートでは聴衆は聴きっぱなしなので「良い」「悪い」の意思表示をする時間って終了後しかないんですよね。聴き手の意思表示を伝えることは悪いことではなく、むしろいいことじゃないですか。もしブーイングに納得できなかったら拍手と歓声で対抗すればいいじゃないですか、林真理子さん(笑)。

(参考) 週刊文春 2004年6月3日号 pp.70-71

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2004.05.30

【レビュー】バルビローリ&ニューヨーク・フィルの録音

Barbirolli01.jpg

1.モーツァルト/ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K595
2.同/交響曲第25番ト短調K183
3.同/クラリネット協奏曲イ長調K622
演奏:ロベール・カサドシュ(ピアノ)(1)/ベニー・グッドマン(クラリネット)(3)ジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィル

 バルビローリといえば先ずベルリン・フィルとの有名なマーラー/第9番の録音、それ以外ではブラームス、シベリウスの各交響曲全集が日本では親しまれていますが、私にとってのバルビローリはエルガーとヴォーン=ウィリアムスの人です。「ジェロンティアスの夢」の壮大さと、「ロンドン交響曲」のスケール感はバルビローリの芸風を如実に表していると思います。
 それはともかくハレ管弦楽団の指揮者になる前、ニューヨーク・フィル時代については、あまり録音を耳にする機会がなく、伝聞で「トスカニーニの後任だったので苦労した」とか良くない話を聴く程度だったのですが、この全てモーツァルトの作品のこの録音を聴く限り、彼はニューヨーク・フィルを立派に統率し、力強く雄弁なアンサンブルを聴かせているようです。
 それが一番よく現れているのが2曲目の「交響曲第25番」。バルビローリらしく筋肉質な演奏が楽しめます。サウンドは激しく力強く強弱のコントラストをハッキリと効かせるダイナミックな解釈。1曲目のモーツァルトの協奏曲はバルビローリを聴くというよりカサドシュの見事なピアノを楽しむ演奏。カサドシュのピアノはスマートなタッチで流れるように弾いていき、一音一音が磨かれたような端正な美しさにあふれてます。第2楽章の有名な旋律も丁寧に聴かせます。素晴らしいピアノです。ベニー・グッドマンのクラリネットによる「クラリネット協奏曲」は前2曲よりは録音は良くないですが充分演奏は楽しめるレベル。伴奏オケの細かいニュアンスもよく聞こえます。
 総じて復刻の音質はよく音は自然で解像度は高く、モノラル録音でも鑑賞にはさほど支障はないと思われます。
(Dutton Laboratory, CDSJB1026; ASIN:B0001Z2RT6)

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2004.05.28

アリス・紗良・オット デビュー

alice_sara_ott03.jpg

 1989年生まれのピアニスト、アリス・紗良・オット(Alice Sara Ott)(写真)は、ドイツ語圏を中心とする欧州各地で様々な賞を獲得し、特に2002年のザルツブルグ・サマーアカデミーでも上位入賞を果たしており、欧州では将来を嘱望されているようです。以前NHKのラジオで彼女のリストを聴きましたが、確かに鮮やかな指捌きには目を見張るものがあり、欧州での期待もむべなるかなと思いました。まあ旋律の歌わせ方などについては古のヴィルトゥオーゾ達と比較すると若干及ばない部分はありましたが、その辺りはこれから更に研鑽を積んで頂ければ…と愚考します。そんな彼女のデビューCDが発売される(RAM 50402:→hmv.co.jp)とのことなので、ピアニスト(特に少女系)を応援している私としては要注目です。
 ところで、右の写真、髪を伸ばした加藤ローサに見えなくもないですね…。

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2004.05.27

ラン・ラン ユニセフ親善大使に

(ソース ()、())
 中国のピアニスト、ラン・ランがユニセフ親善大使に任命されました。若干21歳の、本格的にコンサートキャリアを行うようになって数年の、クラシックピアニストとしてはまだ新人とみなされる年齢ですが、それだけ中国を初めとして世界での知名度が高いということなのでしょうか。
 ところでラン・ランは凄腕のピアニストであるのは間違いありませんが、以前彼のライブを聴いたとき、アンコールに登場して二胡を弾いてた彼のお父さんも抜群にうまかったので、もっと父さんを露出させて下さい。

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2004.05.25

大井浩明、おおいに語る

 ピアニスト大井浩明氏を「ディープに愉しむためのメール・マガジン」(←サイト内コメントのまま)が創刊されたようですが、この↑タイトルはダジャレですか(笑)。
 彼の演奏活動を追っかけている方なら既にご存じかと思いますが、彼はプロフィールもユニークだしリサイタルのプログラムもユニークだけど、インタビューやニュースレターなどでのコメントもそれに負けず劣らずユニークですよね。続編も予定されているようですので、その独特の音楽世界をどんどん披露して欲しいですね。

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2004.05.24

ネーメ・ヤルヴィ、エーテボリ交響楽団とお別れコンサート

 エストニア出身の指揮者ネーメ・ヤルヴィが5月中旬(14,15日)に22年間勤めたエーテボリ交響楽団の首席指揮者として最後のコンサートを行いました。Zepazepahusetによると、ステンハンマルの「交響曲第1番」らの予定されたプログラム終了後、「祝祭アンダンテ」(シベリウス)、「夏至の徹夜祭」(アルヴェーン)、「フィンランディア」(シベリウス)などの十八番のアンコールピースを次々と演奏し、会場を大いに沸かせたとのことです。
 ネーメ・ヤルヴィは350枚もの録音を残し、一時は「交響曲全集男」と言われる位交響曲チクルスの録音を次々に行っていました。またどちらかというとあまりこれまでCDが出てない作品をどんどん精力的に録音していったのが印象的でした。私は彼の演奏するCDで初めて聴いた名曲がたくさんあります。思いつくままに挙げるとフィビヒの「交響曲第3番」(→amazon.com)、カリンニコフの「交響曲第1番」(→amazon.com)、トゥビンの「交響曲第4番」(→amazon.com)、シベリウスのヴァイオリンと管弦楽のための「ユモレスク」(→amazon.com)、プロコフィエフの「炎の天使」(→amazon.com)などです。一般的に広く知られる作品でも例えばブラームスの交響曲なんかは評論家の福島章恭氏がすごく褒めてました。私はドヴォルザークの交響曲の「第7番」「第8番」(→amazon.com)、ショスタコーヴィチの「レニングラード」(→amazon.com)が好きです。特に後者は第1楽章でオケをすごく煽ってるので、友人に向かって「この演奏にはバルト3国のソ連に対する怨念がこもってる」とやや電波な発言をしてました。
 ネーメ・ヤルヴィの演奏活動はこれで終わったわけではなく、来月には日本フィルに客演指揮の予定です。でこの公演、村治佳織やバボラックと共演するんだってね(行きたーい)。またチャイコフスキーの新録音のCDも出るようです。

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2004.05.23

今日は手短に

 NHKさーん。大植英次指揮大阪フィルの「レニングラード」の放送、もう少し何とかならなかったんでしょうか?1時間の放送枠に入らないから2日に分けるのは仕方ないけど、1回目は1,2,4楽章、2回目の今日は第3楽章というのは、第3楽章と第4楽章が休みなく続けて演奏されるものであることを考えると納得できません。前回放送では第2楽章のあといきなり第4楽章のティンパニが始まってたし。ベートーヴェンの「運命」を同じような放送の仕方したらおかしいのは分かるでしょ?演奏自体はオケがきちっとコントロールされバランス良く鳴り、なおかつ劇的な醍醐味にも不足しない良い演奏だったので余計に残念です。

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2004.05.22

2004年6月のNHK-FMクラシック音楽放送予定

●5/31(月)~6/4(金) 
19:20-21:00 ベスト・オブ・クラシック 海外現代音楽特集 
(ドナウエッシンゲン音楽祭、プレザンス2004)
●6/6(日)、6/13(日) 
14:00-15:00 「FMシンフォニーコンサート」 チョン・ミョンフン&東京フィル
(ラヴェル/ピアノ協奏曲(ピアノ:グリモー)、マーラー/交響曲第1番「巨人」
●6/11(金) 
19:00-21:00 NHK交響楽団定期演奏会
(クリヴィヌ指揮:ツェムリンスキー/交響詩「人魚姫」他)
●6/13(日) 
15:00-18:00 北ドイツ放送響ライブ
(エッシェンバッハ&ギルバート指揮)
●6/18(金) 
19:20-21:00 ヒリアード・アンサンブル&クリストフ・ポッペン
「モリムール」ライブ
●6/20(日) 
18:00-20:00 ムーティ指揮ウィーンフィル・ライブ生中継 
●6/21(月) 
19:20-21:00 サラステ&デンマーク国立放送響
(ニールセン/交響曲第2番「4つの気質」他
●6/22(火) 
19:20-21:00 ヤノフスキ&ベルリン放送響 
(ドヴォルザーク/スターバト・マーテル)
●6/27(日) 
14:00-15-00 
阪哲朗&関西フィルの「英雄の生涯」他
15:00-18:00 ロンドン交響楽団
100周年記念ガラ・コンサート(コリン・デイヴィス指揮)
●6/28(月) 
19:20-21:00 シェーファーの「冬の旅」
●6/29(火) 
19:20-21:00 ボストリッジ&内田光子の「美しい水車小屋の娘」他
●6/30(日) 
19:20-21-00 タスミン・リトル・ヴァイオリン・リサイタル

 この中で個人的に聞き逃したくないのはクリヴィヌ。彼は後期ロマン派の大管弦楽曲ですごく良い演奏を聴かせるので、ツェムリンスキーは期待している。

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2004.05.21

エーブリー・フィッシャー・ホール 改装

avery_fisher_hall.jpg

ソース
 ニューヨーク・フィルの本拠地として知られているエーブリー・フィッシャー・ホールが改装されることになったそうです。実際工事が本格化するのは5年後の2009年からとまだまだ先の話みたいですが。
 このホールは私はまだ行ったことがありませんが、それでもここが音響の悪いホールとして悪名高いことは知っています。別のソース(管理人註:リンク先英語注意)によると1960年代前半に竣工して以来、何度か音響を是正するための小改造が施されたのですが音響面でめざましい効果は得られず、改善のタメには根本的な建て替え(!)が必要と指摘されています。
 まあ素晴らしい響きと云われるカーネギーホールが近くにあるから余計その不味さが目立ってしまうのでしょう。ニューヨーク・フィルは以前カーネギーホールに本拠地を移すと発表したものの結局ご破算になった経緯があります。オケのサウンドを堪能するにはやはり良いホールが必要だとみんな思っているけど、なかなか出来ない事情があるのでしょう。
 

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2004.05.19

盗難されたストラディバリウスのチェロ、無事戻る

cello_standing_lg.jpeg.jpg
(写真:この度無事持ち主に戻ったチェロ「ジェネラル・キッド」)

<ソース ()、()、()>

4月に何者かに盗まれ行方知れずだった4億円相当の価値といわれるストラディバリウスのチェロが無事所有者のロス・フィルに戻ったとのこと。若干の傷はあるものの修復可能な状態とのことで、ともあれ無事戻って良かったです。盗んだ犯人は金目のもの目当てだったんでしょうけど、金になるものが何もないと判断してゴミ箱へ捨てたんでしょうね。
 それにしてもこのチェロを拾った人はチェロ盗難のニュースを見るまではCDラックにするつもりだった(!)というのもビックリ。ニュースでこのチェロの由来を知った時拾い主はさぞびっくりしたでしょうね。普通4億円もするチェロがゴミ箱でポンと置きっぱなしになってるなんて思わないだろうし。私が昔弾いてたチェロは10万円だったけど、それくらいチェロの値段はピンキリなんです。
 ところでこの「ジェネラル・キッド」という名のチェロ、ここによると元は5弦ベースとして設計されたものと知ってまたビックリ。胴の長さが一般的なチェロ(75cm前後)より長めの77.5cmなのがその名残りか。にしても写真で見るとあまりその大きさを感じないけど(弾いてる人がよっぽどでかい?)。

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2004.05.11

米国のオケがプロムス参加を拒否した理由

RAH2.jpg


(親記事:andante(英語)から)
 ロンドンのロイヤル・アルバートホール(写真)で夏期に行われる一大音楽祭「プロムス」。主催はイギリス国営放送BBCだがBBC名義の楽団だけでなくロンドンや英国各地のメジャーオケ、果てにはベルリンフィルやウィーンフィルなどの欧州の有名なオケや高名なソリストたちの演奏が比較的安価で楽しめるため100年以上の長きにわたり親しまれている。この音楽祭はBBC Radio 3でも全て(今年は全74公演)がオンエアされ、BBCのサイトからウェブラジオでも楽しめることでも知られている。
 ところがアメリカの老舗オケのクリーブランド管弦楽団が「ラジオやWebで流すならギャラを上げろ」と主張し結局プロムスでの公演の予定がお流れになってしまったという。このことを暴露した批評家ノーマン・レブレヒト氏によるとプロムス以外にも同楽団の欧州公演のWeb上でのオンエアを拒否しているという。そしてクリーブランドの姿勢を「度量が狭い」、「他の演奏家はギャラや交通費を抑えてでも来るのにどういうことか」と痛烈に批判している。更に英国の闘う批評家レブレヒト氏は同楽団について「財政危機で音楽監督は給与の1/10を返還したにも拘わらず楽団員たちの給料はアップしている」と楽団員のぬるま湯体質まで批判している。
 まあ「放送するならギャラ上げろ」というオケの言い分も分かるし、それが財政危機であるならなおさらそうなんですが、何かWebでの放送に抵抗していると思われるフシがあるので、そこら辺が若干気になるところではあります。

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2004.05.08

プレトニョフのこと

 若くして高名なピアニストとなったミハイル・プレトニョフがロシア・ナショナル管の指揮者になったいきさつは私は寡聞にして知らないが、彼の楽団にはロシアの有名な管弦楽団から優秀な演奏家が集まっていると聞いている。しかし数少ないながらも私が聴いた限りでは、その名手の集合体からはアンサンブルの凄みが伝わらないように思える。

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2004.05.06

【短期連載】熱狂の日を求めて(まとめ)

その1
その2
その3
その4
その5
その6
最終回

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2004.05.05

クラシックジャーナル007(第7号)

classic.jpg

 EMIに頼まれて書いたんですかぁ~と思うくらいラトルをフィーチャーした創刊号から気にはなっているが、この雑誌にはやや問題があって、この雑誌の主筆の石原俊氏が全ての新譜CD評を担当しているのだが、その筆力にやや問題があると言わざるを得ないのだ。

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2004.05.04

最近聴いたクラシック系CDを幾つか

NDR-Kertesz.jpg

あ~、ここに書くのは久しぶりですね。まあ最近聴いたものでクラ関係で気になったものにコメントを。
●NDR(北ドイツ放送響)シリーズ(EMI)
コンドラシン指揮による「巨人」のライブは、以前出てた海賊盤でその演奏を聴いた者の間ですごく評判となり、ヤフオクでプレミア付きで取引されたりしたので、私も凄く期待して購入したが、聴く前からすごく期待しすぎたせいもあって、「まあ、こんなもんでしょうか」という感じ。でもホルンは気合いが入ってたし、水準以上の白熱したライブであることは間違いない。むしろ同時に購入したケルテス指揮のドヴォルザークの「スラヴ舞曲集」(↑写真)の華やかで聴いててスカっとする勢いのある音の鳴りっぷりの方が俺的には好印象だった。
(EMI; 7243 5 62856 2 0(Kondrashin)/62855 2 1(Kertesz))
●スコット・ロスの「ゴルトベルク変奏曲」
ヤフオクで購入。いいですねぇ、これ。流麗な進行でどこを聴いてもダレない。旋律の歌わせ方は自然で勿体ぶったところを感じさせずアッサリ目だけどその自然さが良い。
(EMI; CDC 7 49058 2)
●マッケラス&ベルリンフィルのライブ
ヤナーチェクの管弦楽法は独特だが、マッケラスは管楽器を強調させたり内声部を強調させるなどヤナーチェクの独自性を強調させ、その辺が他の指揮者による演奏と違った印象を与える。全体的にアンバランスで無骨なところがエネルギーを感じさせて良い。ところでこれはブートレグだが、発掘されるに値するライブと思う。
(DiscLosure Classics; DS 0055-2)
●ブヤノフスキーの遺産Vol.3
レニングラード・フィルのホルン奏者であったブヤノフスキーのソロ録音の再発。あのムラヴィンスキーのオケの団員というのでバリバリと馬力で押すのかと思ったが実際はすごく音がまろやかで柔らかく、気分良く聴けた。最近ムラヴィンスキー関連の音源の発掘が進んでいるが、いろいろ聴いてるとすごく艶やかでかつなめらかな音のものと、それとは反対に極端なまでに硬質な音のものがあり、実際はどっちだったんだろうかと興味をかきたてられるのだが、このCDを聴いた後では前者がリアルなレニングラードのサウンドに近いような気がしてきた。でこのCD、メロディア原盤だけど音はそんなに悪くないよ。
(PRS0050)

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