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2004.03.28

日本における音楽配信の行方

 今日はくるりの屋外イベント「歌う新快速」の整理券を求めて行列に加わったがその甲斐なく入場整理券は入手できなかった。だが2000人近くは集まったと思われる行列はくるりの人気を印象づけるには充分だった。ところでその行列を見ながらふと「この中でくるりのCDを持ってる人は何人いるんだろう」と思った。

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2004.03.27

Nステ最終回

(新聞記事:久米さん「本当にお別れ」
 Nステの報道姿勢については賛否両論だった。自民党との確執もあった。まあ個人的には正直自民党は釣られすぎかなとは思いますが(笑)(→参考記事:Nステ終了について安倍幹事長のコメント)、それはそうと報道に「色」があるのは良いのか悪いのか。私は番組開始当初は「別に良いんじゃない」と思って喜んでお付き合いしていたがそのうち「やっぱりまずいんじゃない」と思うようになり、そしてある日Nステを見ることを不快に感じる自分に気づくとそれからは毎日お付き合いすることは止めた。結局最終回も見たのは最後の一気飲みのシーンだけだった。だが18年半続いた番組が終わることには寂しさを禁じ得ない。淀川さんみたいに久米さんも死ぬまでやるもんだと思いこんでたから。

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2004.03.26

クラシック音楽系ネットラジオ

 オペラキャストを参考にして(少なくとも私のPCで楽しめた)クラシック音楽の聴けるネットラジオ局をリンクしてみた。

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2004.03.25

片思い

(新聞記事:ジャズバンド演奏に作曲家抗議 CD出荷停止にに寄せて)
 私はオリジナルの佐藤眞の合唱曲「大地讃頌」もPE'Zの「大地讃頌」も聴いたことがない。編曲権の侵害にあたるかどうかが問われた今回の訴訟について、両方聴いてから事の是非を判断した方が良いのかもしれないが、ただ記事を見る限りでは今回のケースについては原告側の主張も被告側のそれも「スジ」は通っていると思われる。個人的には「変わらない」ことに芸術的意味を見いだす者と「変える」ことに表現のアイデンティティを求める者が不幸な出会いをしてしまったような気がする。それがPE'Z側の「片思いでした」という発言に表れていると思う。

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2004.03.22

堂々と名を名乗れ

最近はCD店でCD購入の際、お馴染みの「COMPACT DISC-DIGITAL AUDIO」のロゴを探し、CD-DAかどうかを確認することにしている。だが最近のCDにはその点があいまいになっているようだ。

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2004.03.21

【レビュー】ジェラール・プーレのフォーレ

poulet_faure.jpg
1.フォーレ/ヴァイオリンソナタ第1番イ長調Op.13
2.同/ロマンス変ロ長調Op.28
3.同/子守歌ニ長調Op.16
4.同/アンダンテ変ロ長調Op.75
5.同/ヴァイオリンソナタ第2番ホ短調Op.103
 演奏:ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)ノエル・リー(ピアノ)

 以前よりジェラール・プーレの評判は耳にしていたが、レコード店で彼のCDを見かけることが無いまま数年間が過ぎていった。だが最近彼のCDが幾つか再発されたようで、レコード店に幾つか並びだした。私はとりあえずフォーレのCDを購入してみた。一聴してその滑らかでイヤな音のない、「傷のない」という表現がしっくりくる優美な独特の音色に気づく。その音色で声高に叫ぶことなく淡々と音楽が進行するが、「もっと劇的に」とか「もっと激しい表現を」などと感じることは何もなかった。その優しい音色を聴くだけで充分聴き手を満足できるだけの技量をプーレは持っている。フォーレ独特の息の長い流麗な旋律だけでなく、トラック5の「ロマンス」の細かいパッセージなどでも彼の繊細な弓さばきが堪能できるが、最も彼の特徴が良く現れているのは大仰に歌うのでなく、まさに耳元でつぶやくように奏されるトラック6の「子守歌」であろう。
(ARION,ARN50591, ASIN:B00006IZEG)

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ペニス・パニック

いつも「珍」なるエピソードで笑わせてくれるX51.ORGですが、この記事は興味本位ではなく精神医学的に興味深い記事なので。

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2004.03.20

「サッカー批評」第22号

表紙が秀逸でないか。正式なタイトルは「日本サッカーの論点」となっているが、表紙にはハッキリと"Rhapsody in Blue"の文字が認められる。「ラプソディ」とはソナタやフーガと異なり自由奔放なスタイルの作曲様式を指す。「ラプソディ・イン・ブルー」といえばガーシュインによる名曲だが、あの冒頭のクラリネットの旋律が物語るように、「ブルー」とは「物憂げな」という意味で用いられている。自由を標榜する今の日本代表の憂鬱。これこそ今のA代表を物語るにふさわしい文句でないか。
サッカーと音楽の符合を見せた今号の「サッカー批評」の表紙をめくると、更なる音楽とスポーツの邂逅に出くわす。冒頭の市原のオシム監督とのインタビューで、現役時代彼が「グルババイツァ(当時の所属チームの本拠地)の(ヨハン・)シュトラウス」と謳われたことが明らかにされる。この渾名からフィールドでの彼の動きが舞踏会の円舞のごとき軌跡を描いていたであろうことは想像に難くないが、今の市原の選手たちの動きをみると、指導者となってからもピッチ上でかくの如く動くよう指示しているのではないかと邪推したくもなる。これとは別に小生は(こんな記事が出ちゃうとTVでオシム監督が映ると「皇帝円舞曲」がバックに流れるんだろうか)などと余計な事に思いを巡らせるのだが。その他にも読み応えのある記事が続くが、個人的にはp.74からのフロンターレの名前を地元へ浸透させるための取り組みについての記事に心惹かれた。あの熱狂のGゾーンの裏にはスタッフによる地道な努力、例えば企業色を薄めるために社名を変えたり、下からの声をどんどん吸い上げるなどの外からは見えない仕事の積み重ねがあったのかと感心した。最後の対談での後藤健生氏の名調子も面白く読めた。このように最初から最後まで読み応えある「サッカー批評」、次号から大幅に刷新するらしい。どんなふうに進化を遂げるか期待したい。

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2004.03.19

サントリー音楽賞に野平一郎氏

正直彼の作品の事はあまり存じ上げませんが、おめでとうございます。で賞金700万円ってすごいですね。

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2004.03.18

しかしこりゃ

これまでの「坂本くん」の方のファイルをこっちに持ってくるのは面倒だなあ。Movable Typeにせっせと書き換えるか、どうしよう。それともほっとくか(笑)。

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移行

はてなダイアリーで『「坂本くん」のダイアリー』をやらせて頂いてたものです。訳あって(って別に悪いことをしたわけじゃないんだけど)バンドル名を変え、心機一転ココログに移行したわけであります。バンドル名は「オカカ1968」です。ではでは。

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